最新の復刊投票コメント(小沢健二) 3ページ
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
毎回毎回、その文章力に感心しながら読んでいました。
きっと本が出ると思っていたので全てを見ることができずに今まで来てしまいました。
どうしても、もう一度読んでみたいので、投票させてもらいます -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
連載終期に存在をはじめて知ったので、残念でなりません。
時間もたっていますが、ぜひ、まとめて読みたいです。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
連載当時貪るように読んでました。
買わない号のオリーブも、これだけはほとんど必ずといっていい
ほど読んでいました。小沢健二の文才爆裂。単行本化、切に希望
します。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
連載中はところどころしか読んだことのなかったので、ぜひ全連載を読みたいと思っていたのです。小沢さんの世界観がわかりそうなので。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
オザケンは「アイドル」ではなく、「アーティスト」です。
彼のファンは隠れファンも含め、日本中にたくさんいます!!
私の周りにも、「DOOWUTHYALIKE」の復刊を願う人が結構います。
復刊リクエストで、DOOWUTHYALIKEが出ている事自体感激です!
強く、復刊を願います!!!! -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
本にまとまった物を手にとって見たいです。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
小沢健二さんファンであの頃の時代感をもう一度味わいたい
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
絶対お願いします。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
小沢健二の世界観にふれる数少ない機会を熱望しています!
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
小沢ふぁんだから
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
大阪心斎橋のタワーレコードの彼のコーナーで、「LIFE」につい
て書かれたレビューには「この時期小沢のライブに行って無い者
は地団駄踏んで悔しがれ!」という強烈なコピーが書いてありま
した。そう言う気持ちが痛いほどわかる人はたくさんいるはずで
す。
あからさまな啓蒙など何もありませんが、彼の歌の中にあるよう
な「雪を払い跳ねる枝」のような力強さと彼独特の視点は鮮やか
に私の心に届いていました。 当時出版されると紙面にも書いて
ありましたので、その時を心待ちにしていたのですが、いくら
待っても探しても見つけることができず、「あれはどうなったの
だろう?」とずっと心にひっかかり諦めることもできずにいまし
た。
当時を懐かしむための、よくあるアイドル本ではなく不偏的なも
のだと思うので、このような運動をもって、また自分も触れるこ
とができ、「その後の世代」の多くの人達にも届くなら、素晴ら
しいことです。。
出版されることを心から希望しています。どうぞ宜しくお願い申
し上げます。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
小沢健二を好きでなくても楽しめるものになると思います。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
ドゥワッチャ全てをガーっと読みたいです。
あの、文章をもう一度!!
本にしてください。お願いします。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
単行本化をすることを期待してました。
ので、小沢くんの特集の時にオリーブを買ってました。
もうずっと心待ちにしているので、ぜひ単行本化を実現してほしいです。
絶対、買いますので、宜しくお願いします。
つい最近にも、ドゥワチャをオークションで時間とお金をかけて全部集めた話も見ました。
そろそろそういうことも考えていたので、ぜひお願いします。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
天才の文章を読みたい。
また、正当な音楽家、作家としての小沢さんの本を読みたい。 -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
今,小沢健二氏はどうしていることか?小沢ファンは,皆,心の隅にその思いを抱えつつ日々を過ごす。ニューヨークのどこかで,元気にしていることだろう。それは分かっている。本当に知りたいことは,今,彼の中に,どんな音楽,どんな言葉が渦巻いているか,なのだ。『DOOWUTHYALIKE』は,現在の彼の言葉を類推するための,一級資料であり,彼の詞の原点でもある。『Eclectic』で,よりシンプルになった彼の言葉の次の可能性が,ひょっとしてこの本の中に見え隠れしているかもしれない。そんな『DOOWUTHYALIKE』を,今,たまらなく読み返してみたい。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
もうあの連載からずいぶん経っているけど、今、オリーブの切り抜きを読み返しても、ぜんぜん色褪せることなく、読んでてほんとにドッキリします。
あのときは単行本化するかも~と思ってたので、ぜんぶ集めなかったのを後悔しています。なので、この復刊リクエストはほんとうに嬉しい企画です☆
内容が詩から写真からエッセイのようなものからと、ジャンルが多岐にわたるので、それが一冊にまとまると相当面白いものになりそうです☆
ぜひとも出版していただきたいです!よろしくお願いします!! -
DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
「小沢くん」に飢えているから / Oliveで白黒ページだったので、へりの部分が色あせてきたから / 文学性が高いから / 「賢くてオチャメな男の子」というポジションに今誰もいないから / でも、ほんとは「あの頃」じゃないと意味ないのかも。リクエストしつつも。
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DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)
当時のドゥワッチャをもう一度読みたいから。それだけです。
連載開始から早8年・・・あー、あの頃買っておけば!
まさか日本からいなくなるなんて思いもしませんでしたし。
NYで活動し、ほとんど雑誌などにも載らなくなった今となっては、あまりに貴重すぎる小沢健二の文章・・・
この連載には彼の思想・才能の全てが注ぎ込まれていました。
今からでも遅くない、是が非でも復刊していただきたいですっ!!
よろしくお願いします。
もう一度全部読みたいです。oliveと言えばこれ、と言うほど私にとって印象的な連載でした。