最新の復刊投票コメント(佐野美津男) 3ページ
全575件
-
創作子どもSF全集 全20巻
-
午前2時に何かがくる
子どもの頃に読んだピカピカのギロチョンがずっと大好きでした。
同じ作者の作品をもっと読んでみたいと思いリクエストします。 -
創作子どもSF全集 全20巻
子供の頃学校の図書室で読みました。絵も綺麗で想像力をかき立てる話は、とても面白かったです。これからSF好きになったかも。
前回復刊された時は、置く場所に困り迷って買わなかったのですがやっぱり買えば良かったと思う今日この頃です。。。 -
午前2時に何かがくる
小学生の頃何回も読み、今もたまに図書館の書庫から出してきてもらって読んでますが、どうしても手元に置いておきたい本なのです。ラストでの女の子の言葉が、小学生の頃は、そこまで理解できなかったけど、心が何となくチクッとした記憶があり、大人になってから読み返した時には、これはとても大切な事だな、って…
-
創作子どもSF全集 全20巻
子供の頃、図書館から何度も借りて読むほど大好きでした。犬の学校、僕の真っ赤な丸木舟、消えた五人の小学生が特に衝撃的でした。当時の児童書はハッピーエンドのものが多かった中で、まだ先がありそうな、少し怖さや悲しさが含まれる結末。大人になった今でもまた読むことが出来たら大変うれしいです。よろしくお願い致します!
-
原猫のブルース
忘れ難い作品
-
午前2時に何かがくる
ネットの評判で、読みたいと思いつつ、なかなか縁の無かったカルト児童文学。
近隣の自治体の図書館にて、やっとお目にかかる事が出来ました。物語のスピーディな展開に、主人公の細かな心理描写。古さは全く感じさせません。傑作です!
このオチが腑に落ちない・・・という読後済みの方もいらっしゃるでしょう。
著者の故・佐野美津男先生は、児童文学作家・評論家etc.でもありますが、子供の教育育成についても筆を取られていらっしゃいます。
キレイでスッキリとしたおはなしならば、他の作家さんにお任せすれば良いのです。
いつ何時立ちはだかるかも知れぬ困難に、君ならどうする?
明日を担う子供の考える力を育てる作品です。是非、復刊を望みます! -
創作子どもSF全集 全20巻
私は20代なのですが、母親に進められて小学生の頃に読んだ本作が、頭にこびりついています。
SFがいまでも大好きなのですが、ルーツはこの作品にあると思います。
母親との共通の思い出でもあります。
よろしくお願いします。 -
午前2時に何かがくる
本の紹介文を見て、面白そう読んでみたいと思っていました。
その後、読んだ方のコメントを見て、精神病院やロボトミー手術のことなど子供には刺激が強すぎるのかな…復刊は難しいのかなとモヤモヤとしていました。
しかし調べるうちに、登場人物の少女のとても印象的なセリフを目にし、何があってその一言が出てきたの!?とこの本がますます気になるようになってしまいました。
その他ブラックホールや植物の話もあるそうで、興味があります。どうしても読んでみたいです。復刊をお願いします。 -
創作子どもSF全集 全20巻
個性豊かな作品が揃ったこの全集の存在を知り、ぜひ読んでみたいと思ったものの、先の復刊分は品切れで入手できず、近隣図書館にも蔵書がありませんでした。再復刊されるならばぜひ購入したいので、検討して頂きたい。
-
午前2時に何かがくる
あらすじを見て、読んでみたいと思いました!
-
午前2時に何かがくる
皆さんのコメントを読んで、自分も欲しくなりました!
-
原猫のブルース
小学生の頃に愛読していたのでまた読みたい。
-
創作子どもSF全集 全20巻
読みたい
-
午前2時に何かがくる
読みたい
-
午前2時に何かがくる
著者に関心がある。
-
創作子どもSF全集 全20巻
最近、三体という中国の作品を読みました…なぜか子供心に読んだこのシリーズを思い出しました。ネットで検索して、こちらの情報に辿り付き、ずいぶん昔に一度復刊されていたことを知りましたが…諦めきれません。挿絵作家陣含めて後生に語り継ぐべき金字塔でした。子供にも是非読ませたいです。ぜひ宜しくお願い致します。
-
創作子どもSF全集 全20巻
子どもの頃読んだ時のあの不思議な気分がわすれられません
なかなかあんな気分は味わえません。
現代の子ども達にも読ませてあげたいです -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生のころ、弟が図書館から借りてきた「犬の学校」を読んで、トラウマになるくらい衝撃を受けました。大人になって、図書館で借りて全巻を夢中で読みました。
前回の復刊のときに買わなかったのが悔やまれます。ぜひ、再度、復刊を希望します。 -
創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃、学級文庫にひっそりと置かれていた『おかしの男』が本当に大好きでした。お菓子でできたサイボーグ?の男と少年の出会い、ちょっとキナくさい事件も途端にシュールなおかしさに変わります。物語全体を彩るほの暗さと何とも言えない読後感が印象的で、子ども心に少しの不気味さと悲しさを記憶の一欠片に残してくれました。過去に復刊の流れもあったようですが、残念なことにタイミングに恵まれず購入し損ねてしまいました。再度の復刊は中々難しいとは思いますがまた是非あの作品を手に取りたい、そして他のシリーズも是非読みたい思いで復刊リクエストをさせて頂きます。どうかよろしくお願いいたします。
復刊したのに買い逃してしまったので。
再販を希望します。