最新の復刊投票コメント(伊丹十三) 3ページ
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フランス料理を私と
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フランス料理を私と
伊丹十三がなつかしい
というより
恋しい -
フランス料理を私と
すごく読みたいです。
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フランス料理を私と
伊丹十三のトークの上手さが遺憾なく
発揮されております。非常に面白い本です。
是非復刊していただきたいです。 -
フランス料理を私と
行間からほのかに立ち昇るユーモア、食材の風味をリアルに感じる端正な文章…
あの名著を再び手に取れたら…と切に願っています。 -
フランス料理を私と
素晴らしい本なのに…
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フランス料理を私と
持ってますが人にも贈りたいので。
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フランス料理を私と
雑誌の紹介でこの本を知り、どうしても読みたくなりました。
もてなされた方々との深堀りトークもすごく気になりますが、振舞われたフランス料理にも興味津々です。また、何ゆえにフランス料理なのか、イタリアンやロシアン料理ではなぜダメか、の謎解きもしてみたい!
一読するタイプの本ではなく、きっと、手元において、時おり読み返してみたくなる本だと直感しました。ぜひ復刊を! -
フランス料理を私と
以前持っていたのですが、火災で失くしてしまいました。伊丹十三の本はほとんど読んでいて、『女たちよ』なんか何度読み返したかわかりません。『フランス料理を私と』は、伊丹氏が料理を教わりながら実際に作り、もう一方で、各界の著名人と対談するという、カラー写真も満載の凝った趣向の本だったと思います。この間、ビストロっぽいお店にかみさんと行き、シェフの方とカウンター越しに料理の話をいろいろしているうちに、この本のことを思い出し、無性に読みたくなりました。
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フランス料理を私と
読者の方のレヴューを拝見して、読んでみたいと思いました。
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フランス料理を私と
ぜひ復刊をお願いします。
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フランス料理を私と
伊丹映画経由で彼の著書に興味を持つようになりました。タンポポにも仏蘭西料理が出てくるシーンがありましたので、是非この本も映画の理解のために読んでみたいと思っております。
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フランス料理を私と
出版時に購入し、「愛読書」に分類していたが、いつの間にか姿が見えなくなった。 最近思い出して、また読みたくなった。
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フランス料理を私と
これほど才能を持った人の著作が絶版とは悲しい。
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フランス料理を私と
これこそ復刊に値する本では?
だって読みたいんだもん! -
ヨーロッパ退屈日記
もっと早く、できたら高校のときにこの本に出会っていたら、と思う。
年をとって、頭が固くなってから読んでも、もう遅い。
若い人たちのために、この本がもっと簡単に入手できるようになればと思い、復刊を希望します。 -
ヨーロッパ退屈日記
こんな本に出会うことは、人生の財産である。
10冊購入する。 -
ヨーロッパ退屈日記
考える人、を読んで興味を覚えました。
監督としてよりも、ツムラのCMでの佇まいが好きでした。 -
ヨーロッパ退屈日記
耳にバナナの話が忘れられない.
生きていくうえで大切なことがたくさん書いてあった. -
ヨーロッパ退屈日記
日本で初めてアルデンテを語ったのは彼ではないでしょうか?
とても30年以上前に書かれたとは思えない名作です。
俳優、映画監督、エッセイスト、翻訳家etc.
彼の多岐に渡る輝かしい才能に魅了され続け、古いものから順に、ほとんどの作品に目を通してきた私ですが、彼の作品中比較的最近存在を知ったこの作品は未入手だったためです。
彼の人間性そのものが日本でもっと評価されていいと思います。