最新の復刊投票コメント(三木卓) 3ページ
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星のカンタータ
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星のカンタータ
皆さんのコメントを見てぜひ読んでみたくなり、投票させていただきます。
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星のカンタータ
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星のカンタータ
もう一度よみたい。
娘にも読ませたいので復刊希望します。 -
星のカンタータ
文庫本で持っていたのですが、たぶん昔友達に貸したままで、行方不明中です。できればハードカバーでほしいと思いさがしたらここに行き着きました。
わたしとしては、銀河鉄道の夜と同じぐらい大好きなので、世間にあまり知られていないというのは、おおいに不満です。
はっきりは覚えていませんが、冒頭から強く惹かれました。確か「だれかいないか、ぼくは銀河系宇宙、太陽系地球、日本の」みたいな書き出しで、・・・ミラ座という言葉もあったような・・・あ~あ はっきり思い出せない!ますます読みたくなってきました。
ロケットショーの、ある部屋での出来事とか、キーボードをたたき続ける女の子の話とか心に残っています。あと、ボールぐらいの大きさで星のように自転するものがでてくると思うのですが、わたしもそれがほしくてたまらなくて、今の科学じゃ作れないのかなあといろいろ考えたものです。
挿絵もちょっとミステリアスな感じで素敵でした。わたしは絵本と思わずに読んでいたんですが、絵本なんですね!? 絵本というジャンルを超えた名作だと思います。 -
星のカンタータ
理論社から発行されています。星を巡る旅は、母へたどり着く話でした。とても胸を打たれました。大好きな本です。
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星のカンタータ
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星のカンタータ
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星のカンタータ
中学生の頃、家の近くの小さい本屋で見つけました。高校生になって知り合いに貸してしまって、それっきり・・・。心残りで、図書館とかいろいろ探しましたが見つかりません。是非もう一度読んでみたいと思います。内容が少し『銀河鉄道の夜』に似ていると思ったのは気のせいでしょうか。。。
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星のカンタータ
みなさんのコメントを読んで、興味を持ちました。
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星のカンタータ
小学校の時一度だけ読みました。
不思議な読後感がいまだに胸に残っています。
もう一度読みたい。 -
星のカンタータ
思春期に読んだコミュニケーションについての寓話集は今も心に蘇ります。
言葉を厳しく管理する社会。光でコミュニケーションをとる人々。
言葉狩りがあったり、iモードやメール、実験的なサイト上インターネットでの音楽によるコミュニケーションも行われる今、もう一度読みたい一冊です。 -
星のカンタータ
人に薦められたのでぜひ読んでみたい。
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星のカンタータ
これほど優れた児童文学であり寓話でありSFである作品が絶版ということ自体が信じられません。
小学生の時に読んで衝撃を受け、中学で角川文庫版を再読して別の意味で深く影響を受けました。
これから成長する子供達のために、是非ともの復刊を希望します。 -
星のカンタータ
日の当たる木造校舎。古い紙、インク、製本用のノリ。それらが入り混じった独特の香りのする空間。小学校の図書室で、9歳の私は出逢いました。「星のカンタータ」。何度読み返したでしょうか。
思い出したのは30年たったある日の日だまりの中です。その暖かさの中で、少年時代の原風景が蘇ってきました。
高速道路の下で、何の物音もしない瞬間、無機的な構造物に囲まれた私は、この地球の数千年後に旅立っていたのです。
「あ」と私は声を発していました。そして、「読みたい」と思って本屋へ行きました。絶版でした。 -
星のカンタータ
子供の頃、ひょんな事から手に入ったこの本(角川文庫)。30年近く大事に持ち続けて来たものの、さすがにぼろぼろになってきて、とても悲しい思いでいます。何度読み返しても感動で目頭が熱くなる、こんな素晴らしい本が絶版だなんて・・・
友人にも読む事を薦めたいけれど、これ以上本がぼろけてしまうのが怖くて、できずにいます。ハードカバーでも文庫でも、それはもうどうでもいいんです。もう一冊、保存用に持てさえすれば。是非、復刊していただきたい本です。 -
星のカンタータ
想像力をかきたてられるスリリングで美しい物語に夢中になりました。児童書にしては重いテーマのせつない話が多かったように思います。
SF好きになったきっかけの作品かもしれません。
とにかく面白かったという印象が強く残っているので、もう一度読んでみたいと以前より切望しています。 -
星のカンタータ
小学生のころ、何度図書館で借りたことか。同じ本を借りるということ自体なかったくらいですが、宇宙に吸い込まれるような感じが、夢にいまも見ます。是非復刊してほしい。
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星のカンタータ
娘の学校から図書の推薦がないかと聞かれ、揚げたのですが、絶版でし
た。 -
星のカンタータ
子供のころに図書館で借りて読みました。
そしていま自分の子供にも読ませたいと思いましたが手に入りません。
ずっと探しています。
うーん。りらさんがそこまで言うなら
一度読んでみたいです。