とにかく気になる作品ばかりがそろっている作品集。古本のラストあたりに内容が紹介されているのを読むたびに、内容を想像してじたばたしています。

短編の最高傑作集だと評判。ぜひその珠玉の作品を味わってみたい。

よく聞くタイトルなのに全然見かけない。復刊を。

日本で刊行された海外ミステリのアンソロジーとしては質、量とも最も優れたものである。これでしか読めない作品もあり、新しいミステリファンのためにも、是非とも復刊してもらいたい。

海外本格ミステリーのアンソロジーとして最高の評価を受けている本が読めないなんて、、、、１０年くらい探していますが、ぜんぜん見つかりません。
雑誌や他のアンソロジーでロースンの「天外消失」やE.D.ホックの「長方形の部屋」を読みましたが、すばらしい作品でした。
だから、まだ読んだことのない短編に期待がふくらむばかりです。
ぜひ復刊を望みます！

「天外消失」が読みたいんです。
読んでみたいんです。密室好きだから。

海外ミステリのアンソロジーを読みあさってます。是非復刊を！

ジャックフィニーが入っているので是非！

ジャック・フィニィの作品は全て読みたい。

ウールリッチの大フアンです。
「一滴の血」は所有していますが、それでも手に入れたい
豪華な取り合わせです。

著名な作家が多いのと何といってもウールリッチの他書籍で未掲載作品があるのが気になります。復刊よろしくお願いします。

こういう意外性のある切れ味鋭い短編は、大好きです。いくつかは読んだことがあるけど、生きているうちにもっともっと読みたいです。

すばらしい本です。ぜひ復刊を希望します。
ただし、単体もしくは、文庫化が希望です。

とりあえず読んでみたいです。名作ぞろいという噂しか分からない。

「九マイルは遠すぎる」「妖魔の森の家」「北イタリア物語」「五十一番目の密室」...今後も読み継がれるべき偉大な名作ばかりです。こんな名作たちが一冊に詰め込まれている作品集を、日陰に放置するなんてもったいない。それに、「天外消失」はこの作品集以外では読めないとか。是非とも復刊を希望します。

クレイトンロースンの天外消失が是非にも読みたいからです。
いくら検索やオークションしても見つからず、図書館にも置いていないので、何とかして手に入れたいとの思いが強いです。

「女か虎か」が読みたい！！

大好きだった作家がいっぱいで懐かしい。すでに読んでいる作品もあるかもしれませんが、タイトルから内容が思い出せません。どうぞ復刊してください。ぜひ読みたい。文庫にしていただけると嬉しいです。

探偵小説の歴史を知る上では貴重な一冊！