私もケストナー大好きなので、読んでみたいです。

私もケストナーが好きです。ドイツという国にも興味があるので、ぜひ読みたい一冊です。

昔私が持っていたときは、確か駸々堂出版でした。
残念にも、駸々堂が消滅してしまったため、再取得できませんでした。

世界のここかしこにきなくささが立ちこめている現在、もう一度原点に返って考えてみるために、読んでおきたい作品の一冊だと思います。しかし、書店で手軽に入手できないのが残念です。どの出版社からでも結構です、ぜひ復刊してください。

是非もう一度読みたいです。

ぜひ読んでみたいです。

図書館で借りて読んでいるところですが、ぜひ手元に置いておきたいので復刊してください。内容的にもいまこそ売れるのではないかと思います。

私も図書館で借りて読み、何故この本が絶版なのか？と身悶えしました。ケストナーというと児童文学の印象が強いですが、大人向けの小説や詩にも、とても秀逸なものがあります。もっともっと見直されてしかるべきだと思います。ぜひ復刊を！

ケストナーの作品は、今の世の中に忘れた物が詰まってるので…

ケストナーは大好きなので、なるべくたくさんの作品を読んでみたいです。よろしくお願いします。

もう一度読み返したいし、混迷の度を増しつつある現代にこそ、できるだけ多くの人に読んでほしい。読書会のテキストとして予定してもいるので、早期復刊を望む。

図書館で読み、面白かったので。

自分の本として手元に置いて繰り返し読みたい。

買おう買おうと思いつつ、気がつけば書店から姿を消していた…
ケストナーの諧謔精神は尊敬に値いします

エーリヒ・ケストナーのファンです。この本もぜひ読んでみたいと思います。

ケストナーの作品について私が所属する団体で長年共同研究してきました。『ファービアン』は現代に通じる小説です。これからも読書会で読んでいく予定があります。復刊してください。

とにかく雰囲気が好きでした。
友人に貸してそのままになってしまい、悲しいです。
ぜひ復刊してください。

お願いします

あとがきで絶賛されている通り、ケストナーの最高傑作だと思います。
復刊希望です。

世界的大不況が空前の勢いで広まるまさに今の時代（2009年現在）にこそ読まれるべき小説だと思う。そこで我々は何を目指し、何を忘れてはならないのか。今こそ復刊の絶妙のタイミングであると思う。売り方次第でかなりの部数を売る事が可能だろう。