今年（2002年）は，ワシリイ・エロシェンコ（1890年～1952年）の没後50年です。彼の故郷のロシアやウクライナでは，記念行事や出版が計画されているそうです。日本語で読める伝記の復刊が望まれます。

日本語で読めるエロシェンコの伝記の古典として以前から探して
いるが入手できません。高杉一郎さんの数ある著作の中でも名著
といわれており一度手にしたい本です。

これは買いそびれた本です。でれば必ず買います。

視覚に障害をもったエスペランチストの友人がいるので、盲人のエスペランチストの生涯に興味があります。

探していたが古本屋で見つからないので

エロシェンコの伝記を詳しく読んでみたい。

おそらく，エロシェンコはわたしの大好きな人間の一人となるでしょう．どんな人間だったのか，知りたい．

「盲目の詩人」エロシェンコをこれほどの愛情と思想的原則性をもって叙述した図書をほかに知らない。ぜひ復刊を希望する。

興味あり。

読んでみたいから

エロシェンコの作品はエスペラントで読みましたが、エロシェンコに
ついてはまだ読んでいません。

高杉一郎さんが最初にエロシェンコの文学のすばらしさを紹介した本。しかし、そこまでは知っていたが、実際には見たことがない。是非読んでみたいし、保存する価値があるのでは、と思います。

戦前の上海についての情報を求めています。

もう，即買いです。

よさげ。

エロシェンコ氏の肖像を見た。興味をもった。

これも図書館で借りて読みました。
エロシェンコの生涯だけでなく、世界や日本のエスペラント運動やそこに込められた人々の想いが感じられました。
まさに、「エスペラント(希望する人)」だなと・・・。
是非、復刊して欲しい。現代文庫とかで出せないのかな。

今年（2002年）は，秋田雨雀や魯迅に愛されたエロシェンコの没後50年です。「週刊金曜日」9月6日号の「本のひろば」で冨板敦さんが彼の作品の再評価を呼び掛けています。この機に作品集の復刊を。

昔持っていたが、今はもう手許にありません。あればまた購入して読みたいです。

名前だけは聞いていますが作品を読んだことがないので読んでみたいと思っています。