「ベスト・オブ・ベスト」未収録の作品にそそられます。

よんでみたいので

年刊ＳＦ傑作選は、どれも入門者用の最適のテキストだと思う。

ロバート・F・ヤングの大ファン！

これはこれで貴重な本です。昔、めぼしい物を手当たり次第に購入していた頃、まとめ買いをして、一読「退いてしまった」ことを思い出します。それほど「これがＳＦ?」というのも収録されています。
誤解があるようなので出自をちょっと・・・1956年から始まったジュディス・メリルの『年刊ＳＦアンソロジー』は通巻で12巻刊行され、その後半の7冊がこの日本語訳版『年刊ＳＦ傑作選１－７』です。『ＳＦベスト・オブ・ザ・ベスト(上)(下)』は前半の5冊84篇から27編を精選したアンソロジーで、内容的に重複してはいないはずです。ですからこれと『ベスト・・・』も勿論「買い」です!

やっぱり全編読みたいですね。

古本屋で見かけるが高過ぎて手が出ない。よだれが出るほど欲し
い。

読みたい！

興味があるから。

ロアルド・ダールの「廃墟にて」がどうしても読みたいため。その他ＳＦ傑作選とあればなおさらほしいです。

なぜか奇数巻しか持ってません

50年代末から60年代にかけてのニューウェーヴ吹き荒れた時代の空気をみごとに保存したシリーズ。メリルの代表評論「ＳＦに何ができるか」の如く、今のジャンル内にすっかりおさまったSFとは違い、SFというスタイルを借りて世間に殴りこみをしているような熱気があります。バロウズの短編が入っていること自体、オタクの慰みものじゃない。

『明朝の壺』Ｅ・Ｃ・タブが読みたいからです。
実はいろんなジャンルの小説を書かれている作家さんなので、未訳で読みたいのがたくさんございます。

是非読んでみたいんです。よろしくお願いいたします。

これは面白そうだ、たしかに

SFを堪能したい！！是非とも復刊してください。

なつかしいなぜひ。死ぬ前にまた読みたいなぁ、センス・オブ・ワンダーを感じた少年時代に読んだのじゃよ。できれば続編も訳してほしいな。

せひ全巻読んでみたいです。

小さい頃からずっと、全巻揃えたかった本です。大人になってお金ができたら買おうと思っていたのに、絶版になってしまってとてもショックでした。ぜひ全巻の復刊をお願いいたします。

是非とも読みたいです!!復刊お願いします。