研究資料として希望しております。読めるかどうかは別ですが。

勉強のため

軍人の視点から見た太平洋戦争。その基本文献でしょう。入手できない状態で放置しているのは本来国の怠慢以外の何物でもない。国は国民を動員して行った戦争について、国民に詳細な報告をする義務があると思うが如何。朝雲新聞社にはご苦労をかけることになるでしょうが、是非復刊を。

o

本叢書の刊行は画期的ながら、今日では戦史上の新資料も発見されている
でも当時の戦史ものでは抜群の内容だと思う。

戦史叢書　北東方面陸軍作戦　＜２＞　千島・樺太・北海道の防衛を読んでみたくて。

貴重な資料であり、読んで見たい。

日本にとっての第2次世界大戦を振り返る上で重要な資料となるから

読みたい。

日本における定番。図書館も全部そろっていない。

戦史叢書のうち大本営陸軍部全十巻、同海軍部全七巻、開戦経緯陸軍部全五巻、海軍部全二巻の復刊を希望します。昭和初期の歴史を調べております。個人的な趣味の範囲でのことです。本来ならまだ他に多くの戦史叢書を読みたいのですが、時間もありませんのでとても無理なことです。希望した巻の復刊を願います。

陸軍の航空戦史を個人的に研究しております。
そのため、全巻ではありませんが、特に航空関係戦史３４，７，２２，６１，４８，３６，７４，５３，１９，５２，７８，９４，８７，９７巻の復刊を切望します。

資料として手元に置いておきたい。

防衛庁が編纂した、先の大戦の公式な記録であり、当時の状況を細かに知ることが出来る。ただ、大型ハードカバーで高価なので、個人でも揃えられるよう、月１～２冊ペースで、サイズも有斐閣叢書ぐらいになると嬉しい。

戦史に大変興味があり、色々と知りたいためです。

公式の戦史を読んでみたい。

手元に置いておきたいです

読みたいから。

研究の資料として手元に置いておきたい

資料として手元においておきたい