a

チェーホフは読みやすくて、いろいろ読みたいと思いますが、出版されている単行本は高価です。

チェーホフは主に短編を高校時代に夢中になって読んだ記憶があります。最近は仕事等で忙しく、なかなか読書時間を取れませんが、一度は系統的に読んでみたい作家です。入手しやすい文庫版全集が出たら是非とも入手したいです。

私のよく読む数少ない現役の小説家に保坂和志さんがいます。その保坂さんがチェーホフの訳として薦めていたのが、ちくま文庫版の松下裕訳だったので。

この作者の未読の作品を是非読みたい。

まだ出ているうちに全部買っておくべきだったと後悔しています。

長らく絶版になり、演劇鑑賞だけでなく、原点にかえって学んでみたいが、どこにもない。
文化として、長く人類の宝とするべき作家と思われます。

高校生の頃、演劇「桜の園」をテレビで見て感動。しかし当時書店には作品が少なく、すぐに読み切った。
就職した後このシリ-ズが出た。当時多忙で読破する自信がなく、1冊ずつ買うつもりで読み始めた。2冊目を買いに行ったら既に全巻なくなっていて、ショックだった。
古本を探しても全然見つからず、しかしあきらめきれずにいた。復刊したら全巻買って、死ぬまで読みます。

チェーホフは他の全集も文庫本もいろいろ持っていますが，この
シリーズが私にとって入門書だったので一番思い入れが深いで
す．松下氏の訳も作品の醸し出す雰囲気とぴったりですし装丁も
またよくて．是非是非復刊して頂きたいです．他の全集だと持ち
歩けないんです．．．

チェーホフは昔から大好きで色々な文庫本で読んでいました。筑摩文庫から全集が出ているのは知っていて、まとめて買おうと思っていた矢先、既に廃刊となっているのを知り暗然としました。
AMAZONを始めとして古本で購入できるサイトを調べたのですが、どうしてこんなに高いのでしょう！再び暗然としました。たぶん、チェーホフの素晴らしさなど大して意にしていない人が売っているんでしょうね。復刊をお願いするしかないです！！

最近チェーホフのサハリン島がロシア語講座で解説されていましたが、手軽に文庫本で読めません。ぜひとも復刊をお願いします

チェーホフの短篇小説が好きです。とくに初期のもの。この全集の復刊とともに、訳者の松下裕さんの新訳作品集がまた出版されることも期待します。

やっぱり文庫のほうがいいでしょう。

チェーホフが読みたいです。

是非よろしくお願いします。是非。

「賭け」がどうしても読みたいので。

古本屋でも人気商品で入手困難です。なぜこんな人気なのに復刊されないのか不思議です。

持ち歩いて読みたい！

手頃な文庫でどっぷり、しっかり読みたくなりました。

現在、新刊で買えるチェーホフ作品は少なすぎます。