是非読みたいから。

戦争の一級資料本として高名だと聞き及んでいます。是非復刊してほしい。

基礎資料だし、古書店では高すぎる。

図書館に収蔵リクエストしたいです

『戦史叢書』を参考とせずに戦史を語る書は、ほとんどがトンデモ本と言われる。それはこの本がこれまで行われた戦史研究の集大成という位置付けにあり、戦史を研究する者ならば必読の書と言っても過言ではない。これを原点に研究を進めねば新たな真実など見えてこないだろう。その書がほとんど手に入らず、ましてや大学図書館にもなかなか入っていない。復刊は絶対にしなければいけないだろう。

故・司馬遼太郎氏は（名指しこそしていませんでしたが）「戦史叢書」を叩いていましたが、十五年戦争期の軍部を知る上では欠かせない資料です。その根底に「大東亜戦争肯定史観」があるという点を差し引いても良質な資料の集大成なので是非再版してほしいです。
その性質や量からは難しいでしょうけど・・・。

貴重な記録です。
絶版にしておくのはもったいないです。

公刊戦史が絶版というのはマズいでしょう。

図書館の蔵書は切り取り、地図の紛失が多く利用に不便です。
更に発刊後の修正や訂正、追記も期待されるからです。

太平洋戦争についての基礎的な資料として大変重要だと思うの
で。
これだけの資料がまとまってあるものは他にはありません。

電子化し、手頃な価格での復刊を臨む

大東亜戦争の公式記録だから、消え去らせたくない

貴重な資料であるため、復刊を希望する。

今紙の媒体で復刻すれば、かなり浩瀚なものになると
思われるので、デジタルでお願いします。

貴重な歴史的資料として復刊を望む、特に電子ブック化するのが最良と思われる。

是非みたい！

祖父が所持していたので読みましたが、引越しの際、処分してしまったことが悔やまれてます。
多くの方に対しては、電子ブック化の方が望ましいかもしれませんが、自分は是非、本棚に飾りたいです。ぜひ、復刊の方、よろしくお願いいたします！

ぜひ、全巻読破したいです。

全１０２刊というのが凄い。古い本なので読んだことがありません

古本やで探すの大変だし、あっても汚いから、とにかく新品がほしいです。