最新の復刊投票コメント(サンリオ) 291ページ
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時は準宝石の螺旋のように
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時は準宝石の螺旋のように
知ったときにはもう廃刊。読んでみたい。
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時は準宝石の螺旋のように
読んでみたいです。
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時は準宝石の螺旋のように
読んでみたいです。
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時は準宝石の螺旋のように
是非読んでみたいです。
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時は準宝石の螺旋のように
サンリオが危ないらしいと噂がたつや、潮が引くように店頭からたちまち姿を消していったサンリオSF文庫。本書をもとめて神田の本屋街をさまよい歩いた日が思い出される。結局手に入らなかったが。
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時は準宝石の螺旋のように
『アインシュタイン交点』も好きです。
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時は準宝石の螺旋のように
まずタイトルの勝利ですね。原題"Time Considered as a Helix of Semi-Precious Stones"(そのまんまや)が邦題にような詩的な響きをもつ美しいイメージに結晶し、その煌きに吸い寄せられるように購入してしまう。さすがディレーニ、さすが伊藤典夫というところ。今から思えばサンリオ文庫には本書のような宝石の輝きをもった作品が多かった。(?)というのも多かったけど。
1979年9月25日初版発行 570頁 定価560円 重版はしたのかな? -
時は準宝石の螺旋のように
もともと作品数が少ない作家だったかとおもいます(あんまり自信ないけど)。だったら全部よみたい。
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時は準宝石の螺旋のように
題名がいい
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時は準宝石の螺旋のように
未訳の作品も読みたいのですが、まずは邦訳がある物は全部読めるようになって欲しいです。
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時は準宝石の螺旋のように
これはSFファンの必読アイテムの一つでしょう。
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時は準宝石の螺旋のように
傑作!
これ以上云うことはないです。
この本は読めるようにしないと駄目だと思います。 -
時は準宝石の螺旋のように
題名に惹かれました。ヒューゴー、ネビュラ両賞受賞作。
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時は準宝石の螺旋のように
ディレイニーをもう一度。
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時は準宝石の螺旋のように
ぜひ読みたい。
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時は準宝石の螺旋のように
ディレイニーの本なので読んでみたいです。
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時は準宝石の螺旋のように
サミュエル・R・ディレイニーの本は実は一冊しか読んだことがない。『ノヴァ』という作品である。そのイメージの心地よい洪水には、本当に舌鼓を打った。もうかなり以前の作品であるが、本当によい意味で古さが感じられない。しかし、読んでいてしっくりその世界に入っていける。
ディレイニー作品をもっと読みたいのだが、私は本への物欲も強く、好きな作家の本は必ず自分で購入して読みたい。何とか本書も復刊しないであろうか。 -
時は準宝石の螺旋のように
サンリオSF文庫の中でも集め損なった一冊。図書館で見かけて狂喜して借りたのだが……なんと乱丁だった!「カットアップされてるのさ」と強がって読んではみたものの、ディレイニーで!短編集で!乱丁!ほんと訳分かりませんでした^^;。
ちゃんとしたものが読みたいです。 -
時は準宝石の螺旋のように
ぜひ読みたいのでよろしくお願いします。
読んでみたいと思いました