最新の復刊投票コメント(金の星社) 29ページ
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のぼるはがんばる
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のぼるはがんばる
小さい時に従姉妹よりもらい、そして大きくなり今度は私が小さい従兄弟にこの本をあげました。
大きくなって、またその本を読んで東君平さんのあの不思議な世界に浸りたくなりました。 -
のぼるはがんばる
ずっと心に残っているお話です。
君平さんのやさしいお話が大好きなのでぜひ復刊してほしい。 -
のぼるはがんばる
幼い頃母にプレゼントしてもらって以来、自分にとってとても大切な一冊でした。お気に入りのお話として友達に貸したのはいいんですが、しかしそれきり…。すっかりおばさんになってしまった今でも時折思い出しては、ずっと傍に置いておきたかった、もう一度読みたかった…と。いつか母親になったときは、ぜひ自分の子供にも読んで欲しいお話です。
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のぼるはがんばる
小さい時に読んだのが心に残っていて、どうしても読みたいが無い。絶対絶対、子供が読むと心に残る。東君平さんは本当に本当に本当に素晴らしい物語を書いてて、泣きそうになる。
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のぼるはがんばる
小学生の頃に何度も泣いたお話です。
当時の本を今でも大切に持っておりますが、まだ読んでいない方
のためにも復刊希望です。
ラストのお父さんの台詞が子供ながら強く印象に残っておりまし
た。今でも思い出して涙ぐんでしまいます。 -
のぼるはがんばる
先日、くんぺいさんの美術館に久しぶりにおじゃましました。
行く前に何気なく見てみたHPで、復刊リクエストのことを知りました。
読んだことのないお話だったのですが、1冊でもたくさん残っていてほしい、と思い、投票することにしました。復刊されたら、是非読みたいです。 -
のぼるはがんばる
東くんぺいの本を色々と読んでみたいです。
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のぼるはがんばる
小学校の頃、図書館でこの本に出会った。
ネコとねずみなんだけど、立場が逆転していてネコがねずみを師
匠みたいに慕っていたのがおもしろかった。タイトルを忘れてし
まったんだけど東くん平美術館でこの本に再び出会い、これは買
わなくてはと思ったら絶版されてしまったと聞き、もう一度読み
たいという思いは募るばかり。ぜひもう一度読みたい。 -
のぼるはがんばる
私は第2版('80年出版)をたまたま大事に持っているのだけど、他の方に薦めるにあたってもう絶版だと説明するのが口惜しい!!
この季節になると、読みたくなる本です。ぜひ、復刊を…。 -
のぼるはがんばる
こどもの頃に読んで不思議な友情にとても感動しました。今まで読んできたもののなかで、私にとって最高の本です。10年以上探してきましたが見つからず、ぜひ復刊してほしいです。本当に本当にもう一度読みたいです。まだ読んだ事のない小学生の子達(に限らず!)にお薦めしたい一冊です。きっと心に響く何かがあるはずです。お願いします!
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のぼるはがんばる
私が子供の頃の思い出の絵本。親になった今、是非我が子に読ませたい絵本です。宜しくお願い致します。
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のぼるはがんばる
私の知人は、子供の頃読んだこの本が忘れられず、十数年間いろいろな書店に行くたびに探していたそうです。そんなに読みたくなる本がどんな本なのか、私自身も読まずにいられません。何とか復刊を実現させたいと願っています。
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のぼるはがんばる
すごく良い絵本だと思います。
すごく好きな絵本で、小学生くらいの時に読んだのを今でも覚え
てます。
今読んだら、きっと、もっと良いって思えそうです。 -
のぼるはがんばる
昨日、山梨の“くんぺい童話館”へ行ってきました。のぼるはがんばるを途中まで読んでいたんですが、電車の時間の都合で読みかけのまま立ち去ることになってしまい、結末が気になってしかた有りません。本屋に行けば買えるだろうと思ってたのに、、、、
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のぼるはがんばる
小学生の頃、学校の図書室でよく読んでました。自分もまた読みたいし子供たちにもぜひ読んでもらいたいです
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のぼるはがんばる
友達から内容を聞かされ、非常に興味を持ったが既に絶版との事で
どうしても読んでみたく、復刊を希望します。
絶対ほしい!! -
のぼるはがんばる
読むだけなら図書館で借りればすみますが、我が子に、友人にプ
レゼントしたい。自分も持っていたい。そんな一冊です。なかな
か出会えないすばらしい本。教科書に載ったっておかしくないと
おもいます。 -
のぼるはがんばる
小学校の頃、大好きで夢中で読んでました。ストーリーはほとんど忘れてし
まったのですが、印象が強く残っています。是非もう一度読みたいです。 -
のぼるはがんばる
ちょっと勧められて図書館で読ませてもらいました。
とても良い本ですね。
挿絵と文章が不思議な雰囲気を醸成していました。
絶版と仄聞しまして、
復刊の一助になればと投票させて頂きます。
より沢山の子供に読まれることを望みます。


この作者が大好きで、でも作者は故人なのでもう新作は読めません。だったら彼が過去に書き(描き)残してきた少しでも多くの作品を読みたいからです。
彼は私の考え方やものの見方やいろんなものを変えてくれた人です。彼の残した言葉の一言一言や一文字まで大切にしたいと思います。