直木賞作家、京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」にも登場していた、大横溝。氏の考え方の一端が覗ける随想集なら、是非読みたい。現代のミステリー界の礎を築いた人。乱歩以上に、その影響は大きかったかもしれない。ふと、今読めないのが残念。

読んでみたいと思います

とにかく読んでみたい！

現在、横溝正史のエッセイのほとんどが入手困難です。また近年の横溝ブームから考えても少なからず需要はあると思います。よろしくお願いします。

絶対欲しい

横溝センセイの自伝は面白い

おもしろそうですね

すき

読んでみたいです。

絶版による入手難で古書価が暴騰しており、需要が多いと思われるため。

横溝正史作品を愛する１人です。
どうしても読みたいのですが、古書店には無く、ヤフーなどのオークションではべらぼうな値段が付いています。(T_T)
復刊の暁には絶対に買います！！

古書店でもなかなかみあたらない本となっています。ぜひ読みたいです。

古本高値取引の解消
ハードカバーの方で、お願いします！

昭和５０年代の横溝ブーム時、ほとんど揃えた文庫本は引っ越し等で散逸しました。
でも、この本だけはカバーが無くなっても破れても、持ち続けています。
先生の思いが詰まっていると感じるからです。
買い換えようにも、古書店、オークションでも探せないどころか、べらぼうな値段で取り引きされています。
そんな現状をくい止め、また新しくファンになった人たちのためにも、ぜひ復刊させてください。

入手困難なため、文庫版ですら、古書店での値段が高い。
復刊してくださる場合は、先生の日記も掲載している、単行本と同じ内容でお願いします。

非常に入手困難。資料性は高いと思います。復刊して頂ける場合は、日記も掲載している、単行本と同じ内容でお願いします。復刊された場合、必ず購入したいと思います。

入手困難な本になってしまっています。文庫本でもいいから、角川さん是非復刊してください。