最新の復刊投票コメント(奇妙な味(奇談)) 29ページ
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聊斎志異
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聊斎志異
中学生の頃に全3冊入手し、愛読。その後の、中国古典及び歴史への関心への開眼と繋がった。しかし、20年程前に実家が引っ越しした頃から多数の本と共に行方不明に。その後、かの辻本清美がアルバイトをした出版社より全1冊物として出て入手したが。文字が小さすぎて潰れており、非常に読みづらいし、文字の小ささは、読む側の気持ちをせせこましく萎縮させ、内容の背後に浮かび上がる中国の広大さを味合うには
不適当である。(そのくせ本は大きく厚い。) -
聊斎志異
一番最初に読んだ中国産の話がこちらでした。
死生観の違いに随分と驚き、また興味深く思いました。 -
聊斎志異
日本の文芸にも多大なる影響を与え、愛読者も多い聊斎志異のベスト翻訳といえば、やはり柴田天馬氏の本書につきると思われる。
このような名著はいつでも気軽に入手できるべきだと思う。
個人的には 以前限定復刻した際入手した版がもう手ずれしてしまい、なんとか新しい版を入手したいという気持ちもある。
追記:第三書館からの販売されている聊斎志異は残念ながら私が復刊してほしい対象ではない。あのイラストも含め復刊を希望しているのだが…… -
聊斎志異
もっと多くの人に聊斎志異の魅力を知って欲しいから。
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聊斎志異
聊斎志異を題材にした小説を読んで、とても面白かったので元々の話はどんなのだったのだろうと思って読んでみたのがきっかけでした。
どこの書店に行っても見つけられず、学校の図書室でやっと見つけました。しかし、もう卒業してしまうので、復刊されなかったらもう二度とお目にかかることもないだろうと。こんな面白い本が時の流れの中に埋もれていくのはとても勿体無いので、是非復刊して欲しいと思い投票しました。 -
聊斎志異
もう一度、読みたい
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聊斎志異
教科書でも有名な本書を読まないで一生を過ごすことは、人生がもったいない。古本でもみあたらないので、是非とも復刊してほしい。
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聊斎志異
いずれ私も中国を舞台にした小説を執筆したいですねえ。
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聊斎志異
中国を舞台の小説は大好きです。
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聊斎志異
目標、藤水名子先生! 一念発起して、中国を舞台のエンターテインメント活劇に挑戦中でっせ。乞うご期待!
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聊斎志異
中国楽器の先生からお借りした本を読み感激しました。
それは大正時代、玄文社から出たもので、
もちろん柴田天馬先生の訳です。
このルビの付け方、絶妙なテンポは天才的です!
なんともよい味を出しています。
ぜひ完訳を読みたいのです。お願い致します。 -
聊斎志異
何といつても柴田天馬譯!
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聊斎志異
他の出版社の本は持っているのですが、角川書店の物は見たこともありません。好きな作品なので復刊を望みます。
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聊斎志異
柴田天馬訳の文庫版、全巻のうち数冊しか持ってないので。
て言うか、こういう素晴らしい本を絶版にすんなちゃ。 -
聊斎志異
皆さんの熱いコメントを読んで無性に読みたくなりました。
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聊斎志異
高校時代に国語の先生に借りて4冊読みました。一巻はどうにか
入手できましたが他は見込みなし。日本人の中国人理解のためにもこの文庫版は絶版にしておくべきではないと最近の対中状況を
含めて思いますた。とにかく何が何でも復刊してほすいです。 -
聊斎志異
ぜひ読んでみたいので。
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聊斎志異
高校生の頃に読んだっきりです。
また、是非読んでみたい作品集でした。 -
聊斎志異
高校時代に読んで、やみつきになり(聊斎癖?)全巻揃えました。
柴田天馬氏の訳は簡潔でテンポが良く、また井上洋介氏の挿絵がいい雰囲気をだしています。何回となく読み直していますが、ちっとも飽きません。でも、先年台風の被害により1巻と4巻を失いました。岩波文庫のものを購入したのですが、柴田癖?そして井上氏の挿絵の虜となった身にはどうしても角川版がいい。復刊されれば、新しく全巻揃えたいな。
2巻だけ持っていないので。
かなりボロボロになっているので、復刊されたら全巻ほしいです。