物語の「発想」自体が、面白いので、一票！

サンリオＳＦ文庫中の傑作シリーズらしいので。
古本屋に歯抜けの状態で揃っているのを見たことがあります（高かった…）。

第４巻の『沈黙は死の匂い』 がヒジョーに好きです。
派手な設定の割りには、地味です。それがまたイイんだけれど。

読んでみたいです。

久しぶりに読みたいです。

約２０年前、３巻まで読んだ覚えがある。良心的な通俗性、荒唐無稽だけれど、つぼをおさえた話の展開に笑ったり、泣いたり。
何回か読みかえしました。面白かった。

名前だけは聞いた事があり、以前から興味がありました。そうですかサンリオには珍しい通俗娯楽ＳＦですか（ローマーかタブ、又はレズニックみたいな感じですかね）。私はその路線が大好きです。非常に読んでみたいです。図書館・古本屋どこにも無いので是非復刊して頂きたいです。

たぶん、この路線のSFっていまだあまり出てないんですよ。
再販されてませんし。

内容を、よんでも、なにがなんだか、分かりにくいが、それも、
これも「ＳＦ」ということで、一票！！

昔購入しようとしたらサンリオSF文庫が全て廃刊になって、
結局購入できませんでした。
どうしても読みたくて何年も、頭の片隅から消えません。

独特の雰囲気をもったフランスSFが好きで、この作品もたまらなく読みたいのですがあまりに高い古書価格のため、手に入れられません。バラードやディックと比較されることも多く、復刊すれば売れるのではないでしょうか。ぜひ復刊してほしいと思います。

読みたいのですが、古書価が高くてとても買えそうにありません。復刊を希望します。

松浦寿輝訳のレアものと聞いています。気になります。。。

現在どうすれば読めるんでしょうか？これ。面白いとは聞いたことあってもそれ以外の感想を聞いたことないのでかなり気になっている本の一冊です。

読むのを勧められました

手に入らないので

読みたい！

ぜひ読みたいです。

フランスSFの名匠の作品が、五桁の金額を出さないと買えないとは酷い。誰かなんとかしてください。

サンリオSF文庫の中でも、最も読みたい作品です。