読みたいときに読めないとは
まさかな。。。

これはもう読んだはなしなのだけど、ぜひほかの人にもよんでほしい！
そんでもって復刊してほしい!!
本当にいいはなしなので、これはすごくお勧め。
そんなはなしが絶版なんてゆるせない！
ぜひ復刊を!!

まさか，ないだろうと思っている考えが事実であったり，夏の明るい日射しのイメージがあったり，そして，非常にクールな印象が頭に残っています．読み終わってから，タイトルにも納得がいった小林さん風味120％の作品でした．ねこたまとともに読みたい逸品です．

近隣の本屋に行っても、近辺のどの古本屋に行っても見つからない。。。初めて知る、絶版の事実。もう、復刊しかないでしょ！

スケールが違う！
（色々な意味で）この一言に尽きます。
この時代の小林さん作品は大好きです。
この作品を読んだことがない人はちょっと
人生損してるかも？復刊を望みます。

「ねこのめ」同様、まだ読んでいないので、絶対読みたいです。後からファンになって、本がもうないなんて、なんか寂しいです。

古本やでやっと見つけたが、乱丁本でした。
絵もキレイだし、やっぱちゃんとしたのが欲しいです。

どう形容したら良いのか分からないけれど、ものすごく良いお話です。
先に書き込みされた方が、言われてますが、
”不思議な読後感が残る。”
わたしも、そうだと思う。
とても好きな小説です。
こんなに良い小説が新本で買えないというのは、悲しすぎます。
復刊を強く希望します。

絶版都は知らず、人に薦めてあげてしまった。
ぜひもう一度手にして、読みたいから。

「不思議な読後感」に私も賛成です。
世界観がとても好きです。

「まさかな」という題名に惹かれるものを
感じるので。

私はキラワレモノですが投票しておきます。本来、人との繋がりに必要なのは回し読みや貸し借りなのですが絶対数が足りないようです。
小数部数なら私は復刊してもいいと思います。

「ねこたま」「まさかな」「ねこのめ」は、今読んでもその独特な世界観には新鮮なものを感じます。絶対に復刊してほしいものです。

久しぶりにディックと教授のやり取りが読んでみたいです。あと加藤＆後藤先生のイラストも。