最新の復刊投票コメント(富士見書房) 279ページ
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まさかな
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まさかな
思春期の悩める時期に助けられました。
「人はみな、多かれ少なかれコンプレックスを持っている。」このセリフにどれだけこころ安らいだことか。
ひとに筆者の作品を勧めるときには、まずこれを貸しています。 -
まさかな
気に入っていて他の人にも読んでほしいから
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まさかな
前から読んでみたいと思ってたのですが、
既に絶版されていてお手上げ状態です。
小林めぐみ先生のファンなので、それに「まさかな」は良いとどなたかおっしゃってたので。 -
まさかな
私が小林めぐみ氏の作品に初めて接したのは、最近のことで1999/10に衝動的に「ねこたま」を買ってからです。「ねこたま」に感動して、その後氏の作品を多数購入読破しましたが、すでに初期の作品は「ねこたま」以外は書店にはありません。復刊を希望いたします。
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まさかな
著者の作品の中で一番始めに購入した作品です。夏という季節感を強く感じたことを覚えています。作品の世界観が大好きです。
この一冊で私はファンタジー小説がどんなものか考えさせられました。
多くの人に読んでもらいたい作品ですので、復刊を希望します。 -
まさかな
海から空へ、宇宙へと連綿なく続く想い。
とても好きな物語です。 -
まさかな
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まさかな
小林めぐみさんの独特の世界観、特に初期の頃の作品をもっとたくさんの人に読んで欲しいです。
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まさかな
何でもう売ってないんだろう? こんなに良質なお話もめったにないと思うんですけど。
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まさかな
ファンなので
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まさかな
一巻で完結しているとは思えないほど充実した、完成度の高い作品だと思います。
ぜひとも復刊を! -
まさかな
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まさかな
この作品を読んで、なぜか主人公のような大学生活にあこがれを抱いたものです。小林めぐみさんの作品の中で雰囲気が一番好きな作品です。復刊されることを強く願います。
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まさかな
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まさかな
どこの本屋をさがしてもないので、ぜひ。
古本屋のハシゴはもう疲れました・・・。 -
まさかな
意外性のある物語。美しく透明感のある文章。不思議な説得力を持つ緻密な設定。
この作品に限らず、彼女の初期作品(君が夢、河を上りて辺り迄)は残され続けるべきではないでしょうか。 -
まさかな
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まさかな
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まさかな