あらすじを見て、興味を持ったから。

ファンタジーという概念を崩された話でした。あの衝撃が忘れられません。
是非復刊をお願いいたします！

彼等の作品はおもしろい。

神々や魔法の概念が秀逸で大変印象深い作品です。
ファンタジーの好きな人がいつでも読めるようにしていただきたいので。

久保田万太郎、戸板康二、ともに好きなもの書きで、俳句を趣味にしていることもあり、「久保田万太郎」という名著がある戸板が万太郎の俳句について書いているのならぜひ読みたいと思っていました。1992年の本だし、と油断しているうちに版元品切れ。後悔先に立たずで、ずっと探していますが、古書でもなかなか流通していないようなので、復刊というか再版を希望します。文庫化でもいいんですけど。

戸板さんの本なら、面白いと思うから。

この作品の冒頭部分や途中しか見かけたことがなく、
ぜひ全部まとめて読んでみたい。

最近、『ライトノベル完全読本』という本で紹介されていた。
「読んでみたい」と思っている人は多いのではないだろうか。

バカ小説の極みとも言える本作を読まずしてどうする！！朝松健の「私闘学園」あたりの流れをくみつつ「激突カンフーファイター」をさらに過激にした作風は2度と出てこない、出てきては困る凄まじさ。安永航一郎のイラストも氏の最高傑作なんぢゃないかってくらい。

噂に聞くバカバカしさをこの目で読んでみたい

美しい小篇であり、いまだにファンの間では廻し読みされている。ファンタジーとSFというジャンルの間に挟まれ、本来の評価を受けずに終わった作品だった。ジャンルの壁がようやく解消しつつある現在、この本はもっと広く読まれていてもいいはずである。

若年層向けのSFとしてぜひ残したい一冊です。

彼女のファンなので作品全て揃えて読みたい

彼女の初期の作品に共通する「不思議な読後感が残る」すてきな作品です。多くの人に読んでもらいたいです。

懐かしい…。
良い作品なので、ぜひ復刊して欲しい。

ターロンさんのおっしゃる「不思議な読後感が残る」 。
そう。まさにその通りです。

良作だと聞き及んでいるので、ぜひ読みたいです。
どうしても手に入れたい作品