どうしても必要な本だと思います。

青木文庫、あんまり見ないですね、最近……

興味があるから

とにかくルカーチの著作が手に入りにくい時代です。白水社『若きヘーゲル』にならって、是非！

ルカーチの諸著作は現代のマルクス主義を総括するために重要なものが多いです。私はこの本は未読です。ぜひ読んで勉強したいです。

『歴史と階級意識』以降のルカーチの思想的変遷をたどる上で、欠かすことのできない著作であるから。

おもしろそう

ルカーチはどうも冷遇されている気がします。サルトルの新訳が出るくらいなら、１つでも多く、ルカーチの邦訳を利用しやすい状態にしてほしいと思います。

これは面白そうですね。

ファインマンさんシリーズは、その昔にハマって、一気読みいたしました。細かい内容は覚えていませんが、理数系離れ顕著なる昨今の日本には、こういう本が必要なのではないでしょうか。

ファインマンさんについての本って面白い。

コメントを見て、面白そうなので。　あったら読みたい。

ええと、文系の人です。
「ご冗談でしょう、ファインマンさん」以下、彼の自伝的作品（自伝ではないので）は面白く読んでいました。
「内容」欄のコメントを読む限りでは、これも面白そう。

ご冗談でしょう・・・が面白かったので

昨日、某著名人の講演会に行きました。親子で読んでみたいと思いました。

ファインマンさんっておもしろい人ですよね。
これは未読ですが、「自分の部屋にいながら大冒険できる本」というコメントにひかれました。
ぜひ読んでみたいです！

重要文献です。

レーニン評価およびスターリン評価の、一時代を代表する事例として、重要であり貴重だと思われるから。

興味があるから