最新の復刊投票コメント(軍事) 270ページ
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民間防衛
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民間防衛
WGIPについての情報を追っているときに大変参考になる書籍だと
いう指摘があり引用された部分に大きく感心致しました。
必読の書であると思いますので復刊されれば必ず購入します。 -
民間防衛
スイスは、何故「永世中立国」であり続けることが出来るのか。
日本の戦後「民主主義」「非戦平和主義」とは一見、
明らかに趣を異とする知恵・思想が本書で語られる。
最近の流動化する情勢において、あえて「永世中立国」の
知恵を学ぶことで、真の世界平和の為の解答が見えてくるかもしれない。 -
民間防衛
日本人が平和について考える上で重要な本だと思います。
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民間防衛
じっくり読みたいので。
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民間防衛
今の時期こそ、読んでおきたい本だと思うので。
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民間防衛
太平洋戦争後、戦争という手段を何か悪霊のように忌避してきた
日本にとって、永世中立国であるスイスの立場は理想であると思う。
そのスイスという国家が、その理想を達成するために、自国民を
実際にどのような手段で守っているのか、ぜひとも詳しく
知りたいから。 -
民間防衛
兎に角是非読んでみたい本です.
この本の存在を知ってからずっと探していましたがこんな所でやっと見つけました. -
民間防衛
興味アリ。
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民間防衛
スイス政府がどのように考えているか知りたい
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民間防衛
有事法制3法案が、成立しようとしている今こそ、必要なんじゃないでしょうか
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民間防衛
是非とも読んでみたいです。
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民間防衛
とてもよい本だ、と推薦を受けましたが絶版ということで
リクエストさせて頂きました。
ぜひ、復刊をお願い致します。 -
民間防衛
有事法案が国会で審議されてるにあたり、以前になくして、この本を
再度呼んでみたくなったため -
民間防衛
以前持ってましたが、なくしてしまい、もう一度読みたいので。
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民間防衛
ある掲示板でこの本の一節が引用されていて、すごく興味を持ちました。ぜひ読みたいです。
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民間防衛
有事法制自体に反対している人達の中には、「仮想敵国も無いのになぜ有事法制が必要なのか?」とおっしゃる方々がおられますが、この著者にはおそらく鼻で笑われることでしょう。まあ中身については議論の余地があると思いますが。
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民間防衛
ときどきスイスのことを誤解(あるいは意図的に曲解)している人がいるので、そういう人に読ませたい。
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民間防衛
イラク戦争の直前に偶然この本と出合いました。
内容が「ちょっと人前では開けないかな?」という箇所もありますが
災害対策だけでなく、祖国とは何だろうと考える機会を得ました。
イラク戦争終結後、テレビのニュースで、
博物館から膨大な量の展示物が持ち去られた映像を見ました。
生きるためには仕方がないとは言え、
自国への理解がもう少し深ければこんなことにはならなかったのに… -
民間防衛
本の簡単な廃刊反対
戦後日本では軍事学、地政学が防衛大学以外の大学で教えられることがタブーであったため、民間人の軍事および国際法の知識ははなはだ乏しい。政治家でさえ「非武装中立」などという日本にしか通用しない言葉を使い、誰もその言葉が論理的に成立しないことを指摘することがないまま、有事法案が立案されつつある現在、国民にとって参考になると思う。国民が正しい知識をもつことが、平和維持には必要不可欠。