北米から輸入された皮相で非現実的な経済学（数学遊び）が主流となっているなかで、伊東先生のようなまともな経済学者の著作が読み継がれる必要があると思います。

現行憲法成立に深く関与された筆者の業績を検証するため。

これもシュミット関係でなかなか手に入らないものの一つです。
内容は未読ながら、とても刺激的な組み合わせです。

ヒトラーの御用法学者とされるシュミットだが、ナチスの没知性
的政治性には批判的であり、「エセ民族社会主義者」と忠誠を疑
われていた。まさに本書は、この「SSとの綱渡り」からシュミッ
トが距離をとりはじめていたビミョーな時期の著作。原題は
「ホッブズの国家理論におけるリヴァイアサン：政治的象徴の意
味と失墜」。最近英訳が出たけど、どうせ訳なら長尾訳だ！

読みたいです。

「政治的なものの概念」でシュミットがホッブズを高く評価しているのがわかったので，詳しく知りたい．

ぜひ読みたいですね。

読みたい

読みたい

ホッブスの思想は、この現代においてこそ、もう一度考えてみる価値がある。まして、シュミットが書いたのだから、読みたい。

早稲田大学高田図書館で、在庫とあるにもかかわらず、館内にない状態が続いているため。ドイツ語で読むしかない。

読みたいです

リヴァイアサン問題の核心

ホッブズへの関心高まる現代の必読書。

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カール・シュミットの本を読んでみたいから。貴重な本は中々復刊されないのでして欲しい。値段があえば購入も考えている。過去の本がなくなっていくのは悲しい。

シュミットの書は面白いので、できることならこれも手に入れて読んでみたいですね。

未来社から邦訳の出ていないシュミットの著作も読んでみたいので。

読みたいです、お願いします