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著者 | カール・シュミット著 ; 長尾竜一訳 |
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出版社 | 福村出版 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784903425221 |
登録日 | 2003/01/02 |
リクエストNo. | 13956 |
リクエスト内容
これも戦後の著作のはずです。
投票コメント
全20件
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ヒトラーの御用法学者とされるシュミットだが、ナチスの没知性GOOD!1
的政治性には批判的であり、「エセ民族社会主義者」と忠誠を疑
われていた。まさに本書は、この「SSとの綱渡り」からシュミッ
トが距離をとりはじめていたビミョーな時期の著作。原題は
「ホッブズの国家理論におけるリヴァイアサン:政治的象徴の意
味と失墜」。最近英訳が出たけど、どうせ訳なら長尾訳だ! (2003/03/04) -
読みたいです。 (2006/11/02)GOOD!0
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読みたいです。 (2006/10/24)GOOD!0
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読みたいです、お願いします (2006/07/06)GOOD!0
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(2006/04/10)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2008/02/04
『カール・シュミット著作集 2』販売開始しました! -
2003/01/02
『リヴァイアサン : 近代国家の生成と挫折』(カール・シュミット著 ; 長尾竜一訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
conatus