国会図書館で読みましたが、やっぱり読むだけでは満足しません。
入手したいので是非お願いします。

横溝作品は、評論も含め、新発見もあったりして、近年僅かずつ復刊されているが、これだけは何故か対象にされていない。
もったいない話だ。

横溝正史は一過性のブームではなく、現在もコンスタンスに出版され、人気を維持しています。
氏の随筆や初刊本のあとがきなどを集めた本書は、若い読者が横溝作品を読む際の入門書としてうってつけであると考えます。
新書・文庫などの普及版で、ぜひとも復刊をお願いいたします。

現在入手が難しくなっているため。

イチ探偵小説ファンとして絶対読みたいと思っております。

探偵小説の巨匠・横溝正史の著作は相次いで絶版の運命を辿っています。金田一耕助という、これほど日本人に親しまれている探偵は他にいるでしょうか？　是非、復刊して欲しいものです。

横溝正史の推理小説感や、探偵文壇の貴重な記録を記した本だと思われるので。

横溝作品が廃刊になっていること自体許せない！是非読んでみたいと思います！

日本の戦前の貴重な証言、エッセイとなりうると思う。この本は。
そういう大衆文芸の資料は、残していくべきだと思う。

読んだことのない本なので読みたい。

横溝正史が「新青年」編集長時代に、江戸川
乱歩の名作「陰獣」の原稿を手にした時のエ
ピソードを書いたエッセイが収録されてお
り、もう一度読みたいので、是非復刊させま
しょ

横溝正史という巨匠の本が気軽に読めないのは悲劇だと思います。

古本屋で見あたらないので

ファンなので