昔、チラリと読んだだけですが、とても衝撃を受けた記憶があり、どんな漫画だったのか今になって気になって仕方ありません。

小学生の時に読んでから、大人になってもずっと心に残っています。
敵と自分たちの存亡をかけて戦いますが、悲しいことも多かったと思います。
結末も切なくて悲しいですが、月をみたり犬を見るとノーマンを思い出すようになりました。
ぜひカラーで連載時の復刊を読みたいです。

花登筺原作、水島新司作画の「エースの条件」の続編。主人公・堂島剛は元高校野球のスイッチピッチャー。赴任した山奥の私塾の荒廃した生徒を野球を通じてまとめあげ強豪高校と互角に戦えるチームにして行く過程が胸熱な作品です。作品が発表された当時の時代背景や描写が現代にはマッチしないと言われてますが『本質はそこじゃない』！！生徒一人一人の個性、それを活かし引き出し野球選手への可能性を導き出す教師・堂島。様々な境遇の生徒たちが犯した過ちに気づき悔い改め自分の生き方を確立して行く生徒と教師の生き様が描かれている傑作です。少年キングでの連載を読み、アニメ化された作品をテレビで見て感動した幼少の頃が思い起こされます。当時単行本化もされましたが「少年キング」で描かれた最終回が編集されています。今こそ完全収録された作品として復刊すべきではないかと考えます。可能なら前作「エースの条件」とともにこのシリーズを再び世に送り出していただきたいです。一部の描写やセリフが現代に合わないからといって、作品がいわんとする本質を見ない風評ごときに押しつぶされ後世に伝えないのは日本の漫画文化の損失です！よろしくお願いいたします。

戦国猿、忍びの者を、配下に、活躍する、ストーリーの、面白さ、再度、読みたいので

どうしても読みたい。

入手困難なため

読んだことないので

この作品が大好きで、もっと読みたいと思ったため。

作者の別名義の作品を読んで興味があるから。

瞳ダイアリーが好きなので、同作者(別名義)の作品も見たいから。

大野作品はもっと読まれるべきである、という信念に基づいて。

ばら巻で持っていますが、全巻揃えで読みたいです。
是非復刊を

最近ファンになってこの本の存在を知ったのですが、ぜひ読んでみたいです！

なつかしい。

ファンだけじゃなく、notアル中でも青春群像として面白く読める!

大好きだったので

小学生の頃自転車旅に憧れ読んでいました。成長するにつれバイク、車と興味は移っていきましたが50歳を過ぎまた自転車旅がしたくなり現在は近場のサイクリング程度ではありますが楽しんでいます。
どうせ読むなら紙で読みたく復刊希望いたします

永遠の名作。

手放してしまったが、また読みたい。

ただ読みたい