最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 266ページ
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
大学の教授が授業のときに「おとなしい女」を紹介してくださり、先生に頼んでコピーを頂いて読んでみたところ、実に興味深い話でした。
ドストエフスキーは文庫本で出ている小説しか呼んだことがなかったので、彼の短編がこんなにも考えさせる作品であることを知りませんでした。
彼の短編がこんなに考えさせるような作品であるならば、もっと多くの読者に触れられるべきだと思います。
是非とも惜しまず復刊してほしいです。 -
ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
ロシアを代表する文豪の短編集
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
ドストエフスキーの短編ぜひとも読んでみたいです。
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
バフチンが言及している作品もこの中に入っていて、ドストエフスキーをより理解するには、これらも必要なのではないだろうか。
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
読んでみたいです。
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
これはぜひ復刊しましょう。
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
初版で帯がついているのが、欲しいなぁと思っているうちに絶版になってしまった!今も、ぜひ読んでみたいと思っている文庫であり、手元に置いておきたい。
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
現在短編は購読するのが難しく、短篇集としてまとまっているのは非常に貴重であると考えます。
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
読んでみたいから
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
現在、出版されてない事自体おかしいと感じます。
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ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
最近、講談社文芸文庫から「鰐」や「やさしい女」が刊行されたが、それでもこの2冊の短篇集の貴重さは失われていない。特に、後期短篇集は貴重であり、『作家の日記』のあちこちに隠れ潜んでいる短篇をかき集めたもので、1冊でまとめて読めるのはこの本だけである。なかでも「宣告」という作品が気に入っている。長篇とは異なる味をこれらの短篇で大いに愉しむことができる。
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ウォッカ・タイム
もう、ソ連を語るにあたって、ゴルバチョフ・ソ連大統領までは、歴史となっているだろう。この「ウォッカ・タイム」は、旧ソ連末期を充分に表現している。風刺のきいた歴史漫画(しかもソ連)としては、逸品である。
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ウォッカ・タイム
当時のロシア情勢を知るのに絶好のコミック。
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ウォッカ・タイム
麻雀漫画で有名だった作者が当時の最新のソビエト事情を元に書いたギャグ漫画です。もう一度ぜひ読みたいです。
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ウォッカ・タイム
これぞ片山ギャグの最高峰。また読みたい。
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ウォッカ・タイム
片山=マージャンと思っていたが、あの絵で本当にマージャン以外のマンガが書けるのか?と思った記憶がある。
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ウォッカ・タイム
確かに、ジャンルは「歴史」だ……(笑)
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ウォッカ・タイム
復刊及び未刊の刊行希望。
なぜ打ち切りになったか理解できない。
名作だ。 -
ウォッカ・タイム
昔持っていました。あまりにおもしろいので友人に貸しました。その友人が又貸しして戻ってこなくなったので、また買いました。
又友人に貸して同じことになりました。
また買いたいのに売っていません。ぜひ復刊を。
後期の方は持っていますが、前期の方を「そのうち買おう」と思っているうちに、品切れになってしまい、後悔しています。
ドストエフスキーといえば長編というのは基本ですが、短編には短編の味もあり、また、ユニークな実験的な作品もあります。ぜひ、手軽な文庫本で読みたいものです。