ビクトル古賀氏に興味があるため

話には聞いていたが装丁すら見たことが無い。ぜひ復刊を。

史上最も華麗な技を持つサンビストとソ連で絶賛された
ビクトル古賀先生の護身術本
グラップラー必読の書

以前に読んだことがあり、
年を取ってから何度でも読みたいと思っているからです。

読みたいのに図書館にもありません。復刊したらかならず読みますので、よろしくお願いします。

人間の尊厳ということについて、最初にたたき込まれた本です。ことあるごとに皆様にもオススメしてきたけど入手不能ではいかんともしがたいので、復刊のほどお願い致します。

とりあえず。

FRONT　MISSION　DOG　LIFE　＆　DOG　STYLE　を読んでいて、豁然として本書のことを思い出しました。このような名著も入手不可能なのですね・・・。
三十年ほど前、高校生のとき読んで、衝撃を受けました。何日も本書のことが頭を離れませんでした。

別の本を調べていて、「二十五時」にぶつかりました。結局結局、本のタイトル・作者名、アンソニー・クイン主演の映画の粗筋しかわからなかったのですが、読んでみたいと思いました。

たまに古書店で見ますが、とんでもなく高い。
類書が本当に少ないです。

古本屋で、高値なら、本当に貴重なものか、需要があるかでしょ
う。兎に角、復刊にむけて、応援の一票。

本国人でない人（しかも、かってはソ連の支配下にあったチェコ人の）のロシア思想史は興味深い。

成文社の既刊書と読み比べたいです。

興味あり

ロシア哲学は一般書店では見かけないのでよく知りません。
興味があります。

興味があります。

興味あります。

「ロシヤ」という表記ということは、多分かなり昔の邦訳でしょうね。ロシアの思想史は、書き手によってがらっと変わってくるので、ここはどういう捉え方をしているのか、興味は尽きません。ピーサレフは入っているのかしらん？