最新の復刊投票コメント(海外文芸) 25ページ
全71,217件
-
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
-
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
名作Les Misérablesを細かいところまで丁寧に拾い上げて描かれた素晴らしい作品です。作者の愛を感じる漫画で、多くの人がLes Misérablesに親しめるものだと感じます。電子書籍と紙では読書体験が異なるため、ぜひ紙でも読めるようにしていただきたいです。
-
充ち足りた死者たち
興味があるので
-
画本 水滸伝 全6巻
水滸伝を読んだのが画本 水滸伝でした。
全巻購入して何回も読みましたが、本が傷んでしまってできれば長く読み続けたいので復刊をお願いします。 -
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
世界的名作と「ダレン・シャン」の漫画版を手掛けた漫画家さんとのコラボ!ぜひ読みたいです。(現在紙版は高騰しており、電子版でしか読めない状態)
画力も構成力もある作家さんによる漫画化なので、大人が読んでも面白く、またレミゼを知らないお子様にとっては世界的名作への良い入り口となると思います。
ぜひ復刊をよろしくお願い致します。m(_ _)m -
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
貴重な交換書簡集が廃刊になっていたとは・・・。
復刊したらぜひ手に入れたいです。 -
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
偉大な音楽家同士の貴重な交流記録であり、入手困難になっていることを残念に思います。ぜひ復刊をお願いいたします。
-
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
ダレン・シャンのコミカライズ、ARAGOで西洋舞台のお話が魅力的でした。1巻を電子書籍で読みましたが、子どもにも読ませたい内容のため、紙の本で復刊して頂けると嬉しいです。
-
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
ミュージカルファンの友人が絶賛していたので、是非紙の本で欲しいと思ったため。
-
新エロイーズ 上・下
ルソーの著作では、岩波文庫の『エミール』や『社会契約論』『人間不平等起源論』などが多く読まれるが、小説である本書は、岩波文庫にも見当たらない(廃刊かもしれないが)。だから、白水社での復刊が是非とも期待されます。ルソーの小説家としての一面を、広く知らしめている本書は、永遠に不滅であって欲しいと思います。
-
カフカ最後の手紙
カフカの晩年の手紙が発見されてから、今年で何年になるのだろうか。カフカは自身が書いた作品を、発表する意志はなかったと聞きました。今カフカの作品を私たちは広く読み、そこに現代人の心の問題を考える批評家もいる。カフカの手紙を全集で読むことが、今はできると思いますが、本書が刊行された当時の驚きを思い返すことが、今はとても大切だと思い、是非とも復刊していただきたい。
-
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
二人の友情と交流の詳細がより良く理解できそうなため。是非お願いします。
令和の若い読者の方が先入観持たずに読め、共感を呼ぶのではないでしょうか。 -
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
西洋ロマン派音楽の代表格であるブラームスとシューマンの妻クララとの往復書簡を読むことができる本書は、西洋音楽を愛好するものにとって必ずや読むべき内容です。この機会に是非とも復刊していただきたいと思います。
-
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
紙の本で読んだり、後世に残したいため復刊希望します。
美しい作画と描写から、レ・ミゼラブルへの愛を感じました。
ぜひ多くの方に知って読んでいただきたい作品です。 -
新エロイーズ 上・下
東浩紀さんの批評を読んで興味を持った
-
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
作曲家の妻は輝く才能がありながら夫の名声の陰に埋もれてしまうことが多々あるあるように思います。たとえばアルマ・マーラー、ファニー・メンデルスゾーン、リリー・ブーランジェなど。そんなひとりであるクララ・シューマンがどんな人物であったのか、書簡から読み取ることができるかもしえないと考えると復刊が待ち遠しいですね。
-
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
ブラームスとクララシューマンの関係が良くわかる
-
充ち足りた死者たち
ずっと気になっている本。
-
カフカ最後の手紙
カフカは日記や断片など、小説でないものも一つの文学になる作家です。ぜひ読みたいです。
-
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
素晴らしい作品なので多くの人に読んでもらいたい。紙媒体を求めているファンも多く、私もその1人であるから。
原作へのリスペクトが高く、歴史的表現も正確だと思います。それでいて、コミックス全8巻とコンパクトにまとめられています。
絵や構図にも迫力があり、エンタメとしても楽しめます。
文学の入門書として、学校の図書館などにも置いてほしいです。