最新の復刊投票コメント(文化人類学) 25ページ
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グレートマザー
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グレートマザー
ユング心理学の研究において必読の書だと言われてますが入手困難です。
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グレートマザー
ぜひ。
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グレートマザー
心理学、また母と娘の問題に興味があるため、ぜひ読んでみたい本です。
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ヌバ
(コメントに、答えて)「読んでみたい!」
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ヌバ
洋書でも入手困難だから。
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ヌバ
読んでみたい。
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ヌバ
写真集は8千円以上し、高価すぎて買えないため。
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ヌバ
ヌバの民族学的な位置は当時とは違うと思うが、資料として価値がある。
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文化人類学事典<改訂>
良書『文化人類学事典』が購入できない状態にあることを残念に思うため、投票します。
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文化人類学事典<改訂>
野口武徳氏が1961年に宮古・池間島で撮影したモノクロフィルムを預かり、プリントを制作中。もっと詳しく野口氏を知るために必要。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンの本はどれも読んでおきたい。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
非常に興味を覚えました。是非読んでみたいです。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
読みたいかも。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
シナリオ『平原社トーキー・シリーズ(A) 第12巻 ヒットラー青年』と合わせ評論を読んでみたくなりました。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンのファンだから
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
実に面白そう。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンの分析視角には定評があるが、こうした大衆プロパガンダの分析をしていたとなれば、ぜひ読みたい。読みのがしていた一冊である。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンが好きだから。
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大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析
ベイトソンの本なら何でも読みたい。
ユングの直弟子であるノイマンが、「元型」を深く幅広く掘り下げた名著と聞いています。しかも、古本屋にも出回らないくらい品薄。ユング派心理学を学ぼうとする人には、垂涎の一品ではないでしょうか。