最新の復刊投票コメント(学習研究社) 248ページ
全12,498件
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ムスティクのぼうけん
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ムスティクのぼうけん
「ムスティク」懐かしい、忘れていた名前です。大好きでした。わくわくする冒険!また読み返したいです。
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ムスティクのぼうけん
小学生時代に面白く読んだ思い出の本です。永らく絶版で今の人が読めないというのはあまりに悲しい。
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ムスティクのぼうけん
小さいころ、やんちゃでかわいいムスティクの冒険に夢中になりました。内容も子どもの空想力をかきたて、そしてとても優しさに満ちたものだったと記憶しています。ぜひ私の子ども(や同世代の子どもたち)にも手にとってほしい、そして一緒に楽しみたいと思います。
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ムスティクのぼうけん
小さい頃、あまり本を読まなかったにもかかわらず、この作品は今でも印象に残っています。ぜひ今の子供たちにも読ませたいおはなしです。
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ムスティクのぼうけん
小さい頃に読んで大変面白かったから。
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ムスティクのぼうけん
小学3年の時、先生が読み聞かせてくれて、クラス中が夢中になったものです。続編に出てくる「ランゴダン」、いつか食べてみたいと思っていましたっけ。
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ムスティクのぼうけん
砂漠や月へ行く楽しくてスケールの大きい話ですね。
面白くて何回か読みました。
省略されてたシリーズ第2作の「ムスティクと青ひげ」もついでに収録されたらもっといいですね。 -
ムスティクのぼうけん
なつかしいです。
またぜひ読んでみたい手元に置きたいです。 -
ムスティクのぼうけん
子どもの頃大好きで、何度も読み返して、表紙が取れてしまっても読んでました。自分
でも、もう一度読んでみたいし、今の子どもたちにも読ませたいと思います。 -
ムスティクのぼうけん
小学生のときさんざん読み返した本でした。ソーセージを詰めこんだ暖炉、食べられるロケット燃料……いま思えばあの本が、食べることが大好きな現在の私の出発点だったのかもしれない。ただ、復刊するときは「三日月パン」は「クロワッサン」に直したほうがよいと思うのです。
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山の紋章 雪形
本書は膨大な研究資料、人脈、実地踏査、カメラワークで全国の雪形を取材・検討した名著で、同類の書は多くないと思われます。
ぜひ入手したい本の一つでしたが、なにせ高価で(18000円)とても手が出ませんでした。
あれからざっと20年、今一度本書を入手すべく古本屋さんを調べて唖然、古書価格がなんと10万~15万円ほどにもなっています。
なお、著者田淵行男氏(故人)はわが国の本格的山岳写真家の草わけで、昆虫研究者・ナチュラリストとしても極めて高名。追求の深い仕事ぶりで素晴らしい書を数多く残されました。現在もなお多くのファンを有する方です。
田淵氏の著書の一部には、絶版後古書価格が高騰するものが多かったこともあり、投機目的で買い占める人まであったと聞きます。
「山の紋章 雪形」にも、そんな背景があるのでしょうか。大変に残念です。良い本が思うように買えないのは、実にもどかしいものです。再度の復刊で、又多くの人々の目に触れる機会が来ることを期待します。 -
山の紋章 雪形
地球温暖化の懸念があるいま、雪形はどんなふうに見えるのでしょうか。今だから確認したい、ぜひ出版してください。
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山の紋章 雪形
写真集としても記録としても貴重な一冊。
ぜひ復刊して多くの方が見られるようにして欲しい。
(私も欲しいのですが、古書店での価格は驚きです) -
学研の学習についていたソノシートのCD化
見てみたいです。
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学研の学習についていたソノシートのCD化
僕が小学校1年生か2年生だったので確か1971年か、1972年の学研の科学と学習の「学習」の夏休み特大号の付録でした。物語はもちろんその特大号に書かれており付録のソノシートには片面に「三枚のおふだ」、もう片面に「ねずみの相撲」がそれぞれ宇野重吉さんと市原悦子さんの語りで入ってました。特に僕は「三枚のおふだ」が好きで40歳を超えた今でもところどころ暗唱できるほどです。何度も何度も聞いた覚えがあります。とくに山姥が小僧が出した大川の水をわっしわっしと飲み下すシーンは耳で聞いたものが目に浮かぶほど興奮しました。そんな宇野重吉さんの宝のような語りをもう一度聞きたいです。そして僕の子供にも聞かせてあげたいです。
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学研の学習についていたソノシートのCD化
なつかしいです。大好きでした。
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学研の学習についていたソノシートのCD化
三まいのおふだ、宇野重吉さんの「まだ出るうんこ・・・」が大好きでした。この話で紙芝居を作って、祖父母や叔父伯母の前で披露したことがあります。大うけで、今でも叔父に言われます。
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学研の学習についていたソノシートのCD化
子供のころソノシートが白くなるまで聞きました。いまでも七割ぐらいはそらでいえます。たとえば「すると、その谷のずっと奥の方から、シャリンコ シャラレコ、シャラレコ シャン シャン。ばかににぎやかな祭り囃子のような音が聞こえてきた」とか「まだでるウンコダイヅチコラショ」とか「ぼんしゃま ぼんしゃま。ここへ小僧が逃げてきたろう、早く出せ」「小僧は花とりにいってまだかえってこねぇ」「へっ、どっとはれ」など。もう一度聞いて、子供たちに話して聞かせたいと思います。味のある朗読がいまでも記憶に残っています。
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学研の学習についていたソノシートのCD化
宇野重吉さんの語りをぜひ聞きたいです。あの語りをうもらせているなんて、もったいない。
読んでみたいなぁ・・・。