この本の存在も知りませんでした。
「スフィンクス・ゼークト」の「モルトケ」読む価値十分だと思います。

興味があるため。

軍人としてだけでなく、人間としても優れた資質を兼ね備え、参謀本部を確立して、ビスマルクと共にドイツ帝国を築いた人物像をしることは特に今日有益であると思う。特にこの伝記が、自身名参謀長であったＨ．ｖ．ゼークトにより書かれている事に多大な意味があると考える。

政治家ビスマルクと軍人（行為者、職人）モルトケとの関係を知りたい。また、ある意味神話化されるほどカリスマ性を持った男とは、何なのか知りたい。

渡部昇一「ドイツ参謀本部」で参考文献にあがっていたため。

モルトケの伝記が読みたいから

興味がある

モルトケいっとけ！などという気はない。
気はないが、復刊はせねばなるまいて。
ビスマルクがそう言っているのだし。

ゼークト、モルトケときて何故復刊しない？

日本ではドイツ軍といえば、ナチス時代の本が中心で
それ以前のプロイセン時代についての本は少ない。
復刊されたら読んでみたい。

ゼークトがドイツ帝国成立のキーマンでありさまざまな逸話、伝説をもつモルトケをどのように思っていたのか興味がある。

ぜひ読みたい。

モルトケの生涯に興味があるから。

第一次大戦のドイツ軍関連の本が少ない！

元帥モルトケ伯関連、ドイツ参謀本部関連の書籍は基本的に全て蒐集したい。
その中で大モルトケ時代と内実を知るゼークト将軍の視点で著された本は非常に貴重重要と思うため。

この分野に興味があり、是非読んでみたい。

ゼークトの思想には興味があります。

時代の名士ゼークトによる著書です。必見！

読んでみたいです。

「ゼークトの組織論」の出典を知りたいので。