古事記に興味がある。

買いそびれた

「民族の記憶」が古事記にはあるといいますが、
日本をしる鍵がこの本にあるのかもしれません。

宣長についての書籍には当然原文からの引用がかなりあり、是非とも読みたいと思った。

以前に買った（古書）のをあげたんですが、藤村由香の「古事記の暗号」に岩波文庫で再版（１～４冊本）しているのを買ったとおったので
ＢＫ１で買おうとして検索してもでてこなかった。ないと思い再販を希望した。（自分の研究用に廉価本が欲しい。でないといちいち図書館に借りに行かねば成らない。時間が勿体ない。）

興味があるから

日本の国学研究の参考書として、是非復刊させてください。

鈴の音に導かれつつ登る山室山（やま）
学びの道は遥けく遠し

日本の思想家にして世界に通用する国学という分野を確立した。

日本の神話学をかたる上で、欠くべからざる一冊にして、是非とも復刊を願う。

本居宣長の著述の中で神職関係に御奉仕している人間の必須購読書籍です。更に、一般の人においても日本人であれば、熟読すべき書物です。

古事記の解説書として、押しも押されぬ必読の書。

卒論が、本居宣長だった。

小生自身神社界の人間との付き合いがあり、小生自身も宣長先生
の文献には影響を受けているため。

現在　絶版にて入手不可能。
国学の学習に是非　復刊を希望いたします。

ずばり、読みたいから、購入したいからです。有名な著作ですの
でその都度刊行されるべきですね。

歴史教科書から消された日本の神話を,全ての日本人に知ってもら
いたい。そのために必須の古事記を読み解く為の基本書だから。

現在、他社で出版されていない。手軽に安価で「古事記伝」を読める岩波文庫の復刊を望む。

読もうとする人は、それほどいないが、このような教科書に載るような有名な著書が岩波文庫で読めないのはおかしいと思う。是非とも復刊してもらいたい。

神社関係者で、古事記伝に興味を持っているから。