タブーの連発作品であったが少年誌はよく連載してたなぁと思いますね。その中でも当時の少年マガジンの作者連の作品は強烈でしたよね。内容が追い詰められた人間の本性とでもいいますかジョージ秋山さんの作品はギャグと人間ドラマどちらも凄いインパクトを残します。親には少年マガジン読むなと言われましたからね。特にアシュラの他にも薄幸な主人公の心理状態の顔の描き方はこちらに伝わってくる。目の表情がまたこれが独特の世界なんです。高校受験を控えていた当時、上下巻を図書館で読んだ時の印象が忘れられません

３０数年前の不思議な作品です。連載はわりと短期だったのですが、非常に強い印象をもっています。今読んでも必ず引き込まれると思います。

最近さいとうたかをさんのファンになりました。
この本が発行されていることを知ったものの、
何処を探してもありません！
読みたいですーー！！復刊超希望です！

ここのタイトルを見て数十年ぶりに思い出しました。さいとう先生の「濃い」作画で描かれた異星の生物をぜひまたみたいと希望します。ストーリーも面白かった記憶があります。

今読んでも一級の宇宙を舞台にした少年少女冒険活劇だと思います。
陳腐すぎるかもしれないけれど、智恵と勇気と友情とがつまった
心踊る作品です。これが今、ないのはもったいない。

連載中、とぎれとぎれで読んでいたので、最後どうなったのかわかりません。是非復刊してもらいたいです。

私の隠し財産でしたが、引越しの際に捨てられました～～～

キーワードは、宇宙、少年、漂流、そして画風はさいとうたかを
さんでした。「サイレントワールド」のタイトルがずっとわから
ず、このサイトでやっと！

昔、途中まで読んだだけだが、名作だと思う。

その後の「漂流」を少年誌で連載してSFもの。
全編通して読みたいです。

子供のころに読んで、宇宙の不思議や少年たちの勇気に感動した記憶があります。
いま思っても良いコミックだったと思います。
ぜひ、もう一度読みたいと思います。
また、自分の子供にも読ませたい。

中学生の時（かれこれ２０年前）に読んで以来、衝撃を受けた作品です。今は手元にありませんが是非読み直してみたいのです。お願い致します。

少年時にどきどきしながら読みました。なぜかいまだに印象に強く残っています。もう一度じっくり読んでみたいと思います。古本屋で探しても見つかりません。復刊されることを願っています。

子供のころ読んで、心に残っている。

あの不思議な世界（というか宇宙）をもう一度体験したい。死ぬまでにもう一度だけ読みたい。さいとう先生の異色作だし・・・。

３０年探しています。子供のとき、購入して気に入っていたのですが、いつの間にか。

子供の頃、通っていた床屋さんで読んだ週刊誌に掲載されていた作品で、その頃は宇宙という未知の世界に対して大きな夢があり、ワクワクして読んだものでした。さいとう氏というとゴルゴ13のイメージが強いのですが、自分はサバイバルとかバロムワンなどのＳＦものも大好きです。

幼稚園の頃大好きでした。
大分記憶が薄れてるのでもう一度読みたい。

あのジョージ秋山がねぇ、醉狂な。