旧Macを入手したときに備えて。

この本は、昔買おうと思った事がありますが、ついつい買いそびれていました。
所有しているMacPlusの調子が最近悪くなってきたので、この本を見ながら自分でどうにかしたいと思ってます。

私実はこの本持っています。しかしOld Macを活用し続けたい方に
とって、この本は必須でしょう。私のMac Plusも何度も助けても
らいました。

たしか、この本持ってます。さらに原書も。
OldMacの修理のプロが永年の経験からこの症状の時はこの素子というように基盤単位じゃなく、コンデンサーや半導体等の素子単位で原因箇所を割り出しています。修理に出したときと自分で修理した時との価格差までついてた思います。はんだごてを持つこと、ドライバー（特注オープナーも）を回すことに抵抗ない人には何にも勝る深海の奥深くに埋まっている宝箱のような本です。
ただし、カバーしている範囲はいわゆるコンパクトマックといわれているSE/30までだったような…。

当方は６８ＫMacを２台保有しており、アップグレード関係の情報は極力集めております。復刊されたら是非とも購入したいと思います。

古いマックは宝物！！

古いMacintoshを利用しているユーザにとっては、メーカの修理サポートもなくなってしまった、状況において、本書にすがるしかないから。

いつか時間ができたらゆっくりいじる（直す、パワーアップす
る、壊す）。そんな夢の道具箱と付き合うために今一度復刊して
ほしい。

交換モジュールによる補修はますます困難になりますが部品によるのであれば末永く、
いえ、この本の価値はそこに留まらないですよね。是非手に入れたいと思います。

OLD Macファンのため。

コンパクトマックを直して手元に置きたいので是非欲しい。

Old Macの情報は年々減少しているようです。
しかしコレクターは徐々に増えているようなので、
このような本はまだまだ価値があるのではないでしょうか。

macintosh classicの修理の参考となりました。

OLD　Macintoshに興味を持つようになってからこの本の事を知りました。しかし古書店を回っても中々見つかりませんしオークションで発見しても高値で手が出せません。是非復刊を希望します。

いろんなところで目にするので。

読みたいです。

私がコンピュータにおけるクリエイティビティに目覚めたきっかけとなった本です。ゲームの仕事を始めたときにも、とても参考になりました。非常にいい本で何度も読み返していたのですが、知人に貸したことから紛失してしまいました。

コミュニケーションデザインという分野を、学んでいます。イン
タフェース、インタラクションという言葉は最近ではかなり使わ
れるようにはなってきましたが、まだまだ私自信、人に説明でき
るほどではありません。
ユーザビリティだけを考えたソフトウェアは、デザイン的に美し
くないことが時々あります。機能と表現がぴったりあったインタ
フェースデザインこそ、人が使いたくなるようなものになり得る
のではないかと考えます。この本で、学ぶことが多そうなので、
ぜひ復刊を希望致します。

読んでみたい。

面白そうな本なので、ぜひ読んでみたい。