アマゾンでみつけて気になりました。新品で読みたいので復刊お願いします。

戦前に出版された文献ですが、これほど面白い戦争伝記は他にないと言えます。著者の文章力と訳者の翻訳能力が見事にかみあった知られざる名著だと思います。日本海海戦といえば東郷司令長官、という偏った知識に一石を投じてくれました。

バルチック艦隊は、日本海軍に、やられたよりも、祖国ロシアに
やられたと言うのは、後から歴史を「落ち着いて」みれば、あの
「日露戦争」も、ホントウのホントには、あの時、日本は、やっ
と勝てたのに、それを「大勝利！」だと思い込んでしまったの
だったと言うことからも傍証される。ーーーーしかし、この「お
マヌケさ」は、今の日本人にも続いているらしい。　それを、観
る上でも、読んでみたい。

「内容」欄を読み、興味を引かれたので。

興味を持ったため。

『バルチック艦隊回航記』この本については
唯タイトルのみを予て聞き及んで居りました。
蓋し、海戦百周年の皇紀２６６５年の本年故に、
この書の価値も大きいと言えませう。

見たことがないので読んでみたい

ノーベル賞作家ソルジェニーツィンの体験を元にした、彼の原点とも言える名作で、多くの人に読んでもらいたい。何度も読み返したくなる本です。

よくは知らないが、この著者のものなら、読んでみたい。

読みたい。

友達に薦められました。読みたい。

１０年近く前、ＮＨＫで２回に渡ってこの作品のTV映画が放送されましたが、原作に比べると酷い出来でした。
やはり原作を読むのが一番です。
私は序盤にある、研究所長を「ゲーリングみたいな方でしょうか」と応える囚人のくだりが好きですね。

この本は、読んだことがないので、是非読んでみたい。
共産主義時代の、さまざまな矛盾が読みとれると思う。

ソルジェニーツィンはこれから読まれるべき作家であると思うので。

偉大な作家です。

だいぶ前に記憶がある。非常に感動した。
このような本が何故絶版になるのだろうか？

くだらない本が多い中で、人間の真実にせまる
名作の一つと思う。

長らく絶版状態が続いているのをたいへん残念に思います。
時代を超えて読み継がれてゆくべき作品と思いますので、是非復刊をお願いしたいです。

最近名前だけ知ったばかりなのでコメントはできませんが、入手して読みたいです。

読みたいから。

とりあえず。