アナーキーであるが、読んでみたい。

日本初のリバタリアニズムから考察された国家論です。笠井潔さんは、すごい！この本は、１９９５年に出版されましたが、早すぎたのですね。約十年経ってやっと、日本にもこの論を理解する素地ができたのです。

「日本人による初のリバタリアニズム」による国家論ということで、大いに興味を持っている。

矢吹駆シリーズ、ヴァンパイア・ウォーズ・シリーズ以来のファンです。フランスで暮らしながら、ノートに小説を書いていたらしいです。亡くなった友人にそっくりな顔です。大検をとって和光大学に合格しその後中退したとか、しないとか。かっこいいです。独自の生き方をしています。『国家民営化論』は持っています。たくさんの人に読んでいただきたい好著です。

類書が他にない。これからの日本を考えるのにとても重要

買いそびれてどうしても読みたいため

堂々と国家民営化論を論じた類書はなく貴重な一冊と歴史的にも
評価しうるし、真の民営化が問われている昨今の状況にタイムリーな
内容と思われる。

買おうと思っているうちに絶版になっていた。

面白そうだから。

日本人による初のリバタリアニズムによる国家論らしいので。

複数の知人から、是非読むべきだと勧められ。

リバータリアンの思想を勉強したいからです。

復刊するといいですね。

リバータリアリズムを勉強するに必要な本

リバータリアニズムの本として紹介があり、興味をもったので。

日本におけるリバータリアニズム研究の草分け的な著作である。
今後の、リバータリアニズムの普及発展にも不可欠な文献となる。

冷戦崩壊後、指針とすべき社会像を真摯に考察した好著。

笠井潔氏の評論の中でも最高のものだから！

読みたいから