恒文社の東欧の文学シリーズは今でも多くの作品が刊行されているというのに、なぜかこの知性と野性を兼ね備えた魅力あふれる『その男ゾルバ』は絶版になっている。ゾルバの示唆に富んだ言動の数々は疲弊した現代日本社会に生きる人々にこそ必要なはずなのに。この宝物のような本を持って、いつかギリシャを訪ね彼の面影をしのぼうと思う。

図書館にない

以前から読たかった本なのです。

読みたいと思った時にはすでに絶版でした、復刊をお願いします

とてもインスピレーションにあふれる本らしいので。

松浦弥太郎さんの「ぼくのいい本こういう本」のなかの紹介文を読んで欲しくて仕方なくなりました。破天荒だけれどとびきりやさしい男ゾルバとイギリス人作家の交流と旅。映画もいいですが、イメージが定まってしまうので、まず本を読みたいと思います。

NHKBSで豊川悦司のゾルバを訪ねる番組観て、面白そうだった。

自分がファンタジー、ＳＦの世界に入ったきっかけのシーズ
子供にも読ませたい

このシリーズも楽しいですね。
なぜか他のシリーズの乱入もあり、それはそれでまた
楽しめます。
復刊すれば買い！

大好きです。

昔の表紙のままでほしいです。
火星シリーズみたいな復刻でもいいです。

創元社版ほしいです

価値あるシリーズです。

この作者の本シリーズは全部好きです。
世界観、人物の魅力的なこと。
ぜひ、復刊して欲しいです。

小学校の図書館で読みました。
ぜひ復刊してほしいです。

ＥＲＢの本はほとんど絶版になっていて、残念に思います。
ぜひ数々の名作を復刊してください。

次世代、バローズファン育成のためにも
ぜひぜひ、復刊を！
もう一度、新刊を手にしてみたいしね。

バローズは現代のあらゆる冒険ファンタジー＆ＳＦ系小説の原点だと思っています。
特にペルシダーは個人的に最初に読んだバローズなので、印象深い。
ＳＦとしてもすぐれてるんですよ。時間認識は主観に基づくものなのだ、という仮説による世界観がうまく描写されている。
ぜひ復刊して欲しいですね。

中学生のころ読んでいた。もう一度読みたい。

バローズのファンです。
初めて手にとって読んだとき、ハマリました。
それから十数年、久しぶりに読みたいと思ったら、
手に入らない。。。