最新の復刊投票コメント(心理学) 215ページ
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ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法
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ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法
ソーシャルワーカーは、仕事上ジェノグラムを利用するので、1度は目を通しておくとよいと思います。
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ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法
全くの無知ですが、家系図からどのように家族療法となるのか興味があります。
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ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法
臨床に応用できるものかどうか一読してみたいのです。
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ジェノグラムのはなし 家系図と家族療法
ぜひお願いします。
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犯罪とパーソナリティ
自分自身の研究テーマとかぶる部分が多く
アイゼンクから派生したパーソナリティ研究を使った研究をしていて、その原点と言えるアイゼンク自身が書いた貴重な本のため、強く復刊を希望します。 -
犯罪とパーソナリティ
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犯罪とパーソナリティ
興味があるから
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犯罪とパーソナリティ
この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。
自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。特にこの国は被害者に冷酷だから。
世の中には精神病になって苦しんでいる人、はっきりと犯罪者になり、法の裁きを受ける人、周りに多くの被害者は生み出すものの、犯罪までは立証されず、自分は全く犠牲を払わないで どんどんエスカレートする人。(いずれ独裁者になるひとかな)ひとりのためにその他の多くの人が言い難い気分で過ごさなければならない。どこでこの違いが出てくるんだろうか?などなど。(想像で書いてます) -
犯罪とパーソナリティ
是非、読んでみたいです。
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犯罪とパーソナリティ
図書館で見かけて面白かったので,買って読みたいです
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犯罪とパーソナリティ
名著ですよ?
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犯罪とパーソナリティ
ほしい。
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ダブル・バインドを超えて
浅田彰単独での著作物の中で、これだけが絶版になっておりどうしても
手に入らない。ニューアカでかなり話題になっていた時期のものでもあ
り、何とかして読んでみたい。 -
ダブル・バインドを超えて
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ダブル・バインドを超えて
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ダブル・バインドを超えて
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ダブル・バインドを超えて
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ダブル・バインドを超えて
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ダブル・バインドを超えて
「構造と力」に連なる彼の哲学における初期段階の貴重な書物だと
思われるからです。
こういう本が存在すること自体知らなかったのですが、家系について色々と考えることがあり、読んでみたいと思います。