最新の復刊投票コメント(西谷史) 21ページ
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
女神転生の貴重なる原作、「デジタルデビルストーリー女神転生」の
復活を厚く希望しています。あの濃厚で繊細な物語をもう一度、メガテンファンとして見てみたいです。宜しくお願いします。 -
「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
生粋のメガテンファンですが、読む機会がなかったので是非!
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
下敷きになっているゲームの女神転生シリーズも素晴らしいが、この小説版も負けず劣らずいい味出しています。著者の西谷史氏の、ダークで容赦のない、それでいて泣かせるストーリーテリングは一見の価値あり!コミックを読むような感覚で一気に読み通せるのでぜひ。
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
以前に読んだことがありますが、もう一度読みたいです。
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
ゲーム化されて知名度はあるのに本がない、原作が読みたいという人はたくさん在るはずです。ぜひ復刊してほしいです。
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
何回読みなおしても色々考えさせられる名作だと思います。かなり前の作品なのに今読んでもあまり古臭さがないのもいい。
もっとたくさんの人に読んでほしいと思います。それなのにもう本屋に置いてないというのは非常に寂しいです。 -
「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
メガテンシリーズの元になっている本を読んでみたい!
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
ファミコン版しかやったことないので、漫画版が読みたいです。
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
真・女神転生のゲームではまって以来、筋金入りの女神転生フリークです。学生時代、一度全巻を揃えたのですが、引っ越しのどさくさで失ってしまい、死ぬほど後悔しています。アニメ版のDVDも昨年発売されたことですし、是非、復刊をお願いします。
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
私がこの小説に出会ったのは、FC版のゲームが切っ掛けでした。
ジュヴナイル小説の中で主人公や登場人物の”闇”の部分にこれほど切り込んだ話はそうはないでしょう。
主人公を単なる”ヒーロー”ではなく、私達と同じ等身大の人間として描いているのですから。
原作が絶版になっていると知って、少々淋しく思っています。
「真・女神転生」シリーズのルーツであるこの小説を、最近になって「真」シリーズに出会われた方々にも読む機会をぜひとも与えていただきたいのです。 -
「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
小説の存在を知ったときにはすでに絶版になっていて入手できなかったため
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
是非もう一度読みたい作品です。
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
人生の転機に何度も登場し、私の人生を変えた(様な気がする)本。
小学生の頃初めて原作を読み、以降長い間中島朱実は理想の人でした。ええもう、「中島朱実」がいまだに一発変換されるほど(笑)
絶版になっている事すら知らなかった分際ですが・・・興味を持たれた方々にぜひ読んでほしいので、復刊希望です。 -
「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
何年経っても色褪せないそのストーリーがまた最近気になりはじ
めました。知らない方にもぜひ読んでもらいたい。 -
「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
中学生のころ友達に貸してもらって読みました。懐かしいです~。
最近気になって古本を探してはいるのですが、さっぱり見つかりません。 -
「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
女神シリーズにハマったのが最近なのでぜひメガテン関連グッズを手に入れたいから
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
メガテンやったことない上に、ゲームやってる暇もないんですが、最新作の話に入れないのが悔しくて(笑
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
十数年も経つと、いいかげん黄ばんできました。新しく買い換えたいです。
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「デジタル・デビル・ストーリー女神転生」他 全3巻
ゲームシリーズの原点として、色々な人に読んでもらいたい。
DDSの存在は初めはゲームで知りました。
悪魔との契約をパソコンのプログラムでする。
ゲーム上では本来 敵として存在する悪魔の力を借りるという新しさ。
痺れました。
次にDDSに触れた機会はアニメでした。
陰湿な学校で繰り広げられる痴態、悪魔の背徳に吐き気を催しながらも心のどこかで魅了され、まだ中学生だった自分の新しい一面を垣間見せられました。
ケルベロスの雄々しい姿。弓子の可憐さ。ヒノカグツチを掲げる中島の勇姿。
どこにもなかった世界観を突き付けられた気分で、これ以上になく焼き付いてしまいましたね。
その、原作。
原作を読むのは大分遅れたのですが、それでも新鮮な気分で読み終え、続きが出ることを切望して止みませんでした。
こういった思い出のある作品、しかもゲームとしては未だに多くの人間に愛され続けている作品です。
このまま終わるのは勿体ない。
最近の若い人にも読んで貰いたい。
そう思います。
そして手元に無くなってしまったこの作品を、もう1度手に入れたいと思っています。