最新の復刊投票コメント(小学館) 2099ページ
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しろいあしあと
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しろいあしあと
安房直子さんの作品は絶版のものが多く、この作品も図書館で借りました。さし絵が可愛く是非入手したい本です。
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しろいあしあと
たしかA5版くらいで表紙の縁が黄色っぽく、真ん中にはおしろいを持った主人公の女の子が描かれている絵本でした。おしろいの箱、ねずみの家の煙突、「なのにわたしのおしろいは かぜにふかれてきえました」と悲しく歌うねずみの台詞も覚えています。お化粧をしたねずみがとても可愛くて、幼心に花嫁さんに憧れました。気持の優しくなる内容と、柔らかいタッチの絵、素敵な素敵な絵本でした。ぜひこども達に読ませてあげたいお勧めの一冊です。
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しろいあしあと
ずっと探していました。安房直子さんの本ということ、おしろい
がでてくるということしか覚えていなかったけれど、きっとこの
本ですね。 -
しろいあしあと
安房直子さんの作品は子供の頃から大好きで、今でも忘れられません。是非一つでも多くの作品を手元に置きたいのです。
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しろいあしあと
むかし読んだことがある気がします。
優しげな絵がとても印象に残ってます。 -
しろいあしあと
安房さんの作品がすきなので。
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しろいあしあと
安房直子さん大好き!!
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しろいあしあと
小学生の頃、母が買ってくれた思いでの本です。安房さんの本と
は知らずにずーと探していました。是非又読んでみたい本です。 -
しろいあしあと
子供の頃、母が買っていきてくれたはじめての本でした。
あたしが活字中毒になったきっかけの一冊です。
何度も何度も読んだので内容をしっかり覚えていますが6歳はなれた弟が目を離した隙にハサミとマジックで・・・
初めての本として思い入れがありずっと探していました。復刊を強く希望します。 -
しろいあしあと
安房直子さんの書かれる物語はどれも心に光をくれて大好きです。
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しろいあしあと
小さいときに読んだ本で、優しい絵と優しい文章が気に入っていて色々さがしたけれど見つからない。どうしても手に入れたい。
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しろいあしあと
みなさんのコメントを読んでとても惹かれました。安房さんの本は最近、「青い花」が安房さんの作品だったことに気が付いて嬉しかったです。確か、雑誌に掲載されていて、絵もあとで単行本で出版された南塚さんの絵ではありませんでしたが、記憶の底に残っていて、思い出した時はすごく嬉しかったです。「ハンカチの中の花畑」「たんぽぽ色のリボン」「北風のわすれたハンカチ」は読みましたがこの本は未読です。
安房さんのお話はリリカルな感じが好きです。復刊されるといいですね。 -
しろいあしあと
子供の頃、大好きだった本です。この本を読んでからというもの、大人になった今でも、野原や草むらでふっと小さな家がないか探したくなります。イラストも大好きでした。なぜちゃんと取っておかなかったのか大変後悔しています。ぜひ、もう一度読みたい本です。
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しろいあしあと
安房直子さんの作品はどれも好きですが、未読なので是非!
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しろいあしあと
読んだことあります。というか、持ってました。
今も未だ家にあるのでしょうか。。。
やわらかい絵とことばがとても印象的な、可愛い本です。
是非また手にとって読みたいです。 -
しろいあしあと
小さい頃のお気に入りの絵本です。やさしい感じの絵もとても好きでした。また、読んでみたいです。
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しろいあしあと
安房直子が大好きです
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しろいあしあと
この作品は、読んだことがありませ。安房直子さんの作品を是非手元に置きたい。それが理由です。
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しろいあしあと
昔読んだ本を娘に。