読みたいです。

軍隊の兵站に関心があるため。

軍隊食、とくに帝國海軍の食事には興味が有ります。

軍隊のレシピって、ムダがないというか、健康に良さそうなので。ずっと探しているのですが、なかなかご縁がなくて。海軍のレシピは舞鶴で覆刻されたものを入手しましたので、陸軍のも是非。

この手の本に多い著者の主観に偏った余計な解説もなく、難解な旧軍の教範を現代の言葉に直してあるので非常に読みやすい価値ある一冊。

復刊を熱望。

すごく興味があります。

昔の軍隊がどんな物を食べていたかとても興味があるため

昔の人は何を食べていたのでしょう？特に軍隊は！

日本近代史を考える上で、重要な史料のひとつであるから

非常に知りたい資料なので。

史料として非常に重要ですが、現在市場にほとんどありません。

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こういう「歴史」は、読んでみたい。

じっくり腰を据えて読みたい戦争についての良書。
軍事オタク的な本が出回る中で、国家・社会状況など総合的に
解析した読みごたえのある本です。
過去に図書館で借りて読んだことがありますが、今では見かけなく
なってしまいました。
ぜひ復刊を！

日本の戦争に対する政治史、また社会史として、非常に興味深く読めます。

長谷川慶太郎がこんな本をだしているとは、知らなかった！復刊を望む！

明治以来の近代化の実相、日中戦争・太平洋戦争へ突入した原因を文明論・軍事論・外交論から説き起こした、近代日本を知り、将来の指針を得る上での屈指の名著である。

特に6巻の分析は貴重

ヨーロッパ理解に有用。

八月の砲声と共に、是非呼んでみたいから。