最新の復刊投票コメント(種村季弘) 20ページ
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日本怪談集 上・下
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迷宮としての世界
1960年代末、幻想文芸論流行の中核となった記念碑的大著(高山宏)。買おう買おうと思っていて(いつでも買えると思う=間違い)、買い逃してしまった。出版社の図書目録に載っているということは「重版の可能性あり」ということでしょうが、いささか待ちくたびれてきました。早期の復刊を希望します。(待ちくたびれてオークションで入手しちゃいました)
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迷宮としての世界
私も同様に待ちくたびれました。
復刊お願いします! -
迷宮としての世界
図書館に借りにいくのはもうイヤです。欲
しいです!復刊してください! -
迷宮としての世界
絶版になっているため。
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迷宮としての世界
ルドルフ~!
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迷宮としての世界
読みたいから。
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迷宮としての世界
マニエリズム、イコノロジー、ヴァールブルク復権の時代に、絶版となっているのは不思議な状態である。
すぐにも復刊しない出版社は怠慢である。
復刊を要求しない読者も怠慢であった。 -
迷宮としての世界
第二次大戦後最大の知の衝撃を何と心得ておるのだろうか。
はよ復刊せい愚か者め! -
迷宮としての世界
読みたいです。ホッケがマニエリスムに対してとった作法が、現代の超-マニエリスム的状況でいかなる意味を持つのか。この本を読まねばはじまりません。時間はかかっても、いつか復刊してくれると信じています。
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迷宮としての世界
読みたいので早く復刊してくれ。
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迷宮としての世界
種村季弘、高山宏などの美術評論を読むと必ず現れるこのタイトル。彼らの評論文に限らず、芸術関連の本ではさまざまなところで目にするし、その一部も紹介されてはいるが、そのおおもとであるこの本が読めない状態。図書館で借りて一度読み、これは購入しなければと思ったところ絶版だったので驚いた。この本を引用している芸術書は最近でも少なくない。復刊する価値のある一冊だと思う。
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迷宮としての世界
一冊所有しているが痛みが激しいため新規に購入したい
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迷宮としての世界
基本図書。絶版ということ自体がありえない。
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迷宮としての世界
噂ばかりで聞かされている。いいかげん本当に読みたい!
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迷宮としての世界
大学時代にたいへんお世話になったよい本です。マニエリスムのことがよくわかります。
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迷宮としての世界
絶版にしておくのはもったいない名著。
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迷宮としての世界
ホッケを読んでみたく、種村氏の名訳と評判なので。しかも中古
市場では高値すぎます。 -
迷宮としての世界
貸し出しできる隣接図書館を検索してみたものの、どこにも無し。言いたくはないが盗難にあっているものと思われる。それもこれも古本市場でああも高値がついてしまうくらい需要があるはずなのに復刊しない出版社の怠惰のせいもあるんじゃないでしょうか。
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迷宮としての世界
マニエリスムの歴史のみならず、マニエリスムという現象を解するための、大変貴重な研究書であるから。
是非読んでみたい。