入手困難なのでぜひ復刊してお願いします。

入手困難なのでぜひ復刊してお願いします。

入手困難なのでぜひ復刊してお願いします。

ゲッターロボのOVA3作品が発売されて10年以上経ってから、キャラクターの個性や壮大な世界観に魅了されました。以来何年もの間ずっと好きです。しかし当時の書籍は入手が困難で、大変寂しい思いをしています。本書には他の書籍にはない資料が掲載されていると聞いています。是非とも手元に置きたく、復刊をお願いいたします。

とても良い本なのに現状プレミアが付いて値段がつり上がり続けています。
ぜひ新品で手に入れたいですし、まだ持っていないけれど熱望している人も多いのでぜひとも復刊をおねがいします！！
復刊の際にサイズが大きくなり、小さい画像もより見やすくなるとなお嬉しいです！

最近ゲッターロボシリーズにハマりゲッターロボのことをもっと深く知りたいと思ったので復刊を希望しました。特に石川賢先生など関係者のインタビューでどういった内容が話されているのか気になるので復刊されたら購入したいです。

読んでみたい。

読んでみたい。発行してた時期は金銭的余裕が無かった。

読みたい、ただそれだけ

永井豪氏のマジンガー作品のなかで電子書籍化されていない内のひとつが本作で、入手が困難なこともあり、電子化を待つよりもリクエストで復刊がきまるほうが早いのではないかと思い、投票いたします。

電子版で読みました。
　環境、人口、食糧問題などの世情を抱えながら、それを決闘で解決していくのは永井豪氏のいつもの作風ではありますが、石川賢氏との共作（表記があったりなかったりするが絵柄は70年代の賢氏によるものだと思う）によりかつて賢氏が抜けて断筆せざるを得なくなったガクエン退屈男のリベンジともとれるのではないかと個人的に読みながら感じました。
　ただただ面白いし、↑のことを考えながら読んでみると更に感慨深い。
電子版ではなく手元で読みたいので復刊を希望します。

ここ(復刊ドットコム)で買った手天童子やガクエン退屈男の復刊版も当時の絵を表紙にしていたのですごく好きでした。

各シリーズの設定資料や貴重なインタビューも掲載されており非常に見応えのある良書です。新作アニメの放送で人気が高まっていますが現在入手が難しいため、是非復刊していただきたいです。

ゲッターロボアークを見て、この世界の事をもっと知りたくなりました。
OVAを全部見てもTV版を見始めても、まだわからない。それは善悪に決着をつけるのではなく、人間がやるか抗えるか！？それができるか！？という事を問うためのものだからで、誰が生き残り勝ったとかいうのは、宇宙の成り立ちをいじるのと同じくらい抽象的な事だからだと解釈しました。この本はそういう相手するのも嫌なくらいでかい概念に立ち向かった記録だと思います。アーク最終話からその手ごたえを感じたので、この勢いのままもっと深く歴史を追いたい！これを糧に先人よりちょっと先の夢を見たい！そう思います！ぜひ復刻してください！

アニメゲッターロボアーク放送に伴う宣伝をきっかけに昨年末からゲッターロボサーガにのめりこみ、こちらの貴重な資料やインタビューが掲載されているゲッターロボ全書をどうしても読みたいものの絶版のためになかなか手に入らない状況です。同じくアニメ放映で新たなファンが増え需要も高まっていると思われるのでぜひ復刊希望です。

アニメ版「ゲッターロボアーク」が完結し、今後更なるグッズ化やメディアミックスの展開が予想される中、原作である漫画版に興味を持たれる方も多いかと思います。原作漫画は電子版が配信されていますが、作中で多くを語られることのない石川賢先生の作品に対する資料として、この「ゲッターロボ全書」は重要な役割を果たすものであり、復刊する意義が大いにあると考えます。

最近ファンになった者です。
設定集が欲しいと思い調べてみたら、絶版との事…
是非復刊して欲しいです。

アークアニメ完結記念に改めてゲッターロボの情報がまとまった書籍が欲しいので復刊希望です

14歳でゲッターロボシリーズを知ってから早20年弱。ずっとファンです。
ゲッター線に導かれるのはいつなのかと思いながら、今年はアニメゲッターロボアークを毎週欠かさず観ていました。これを機にずっと欲しかったゲッターロボ全書を復刊していただけますと幸いです。

ゲッターロボのOVAやアークアニメ化をきっかけにはまり、原作やそれに関する本も読んでみたいのですが絶版など読む手段が限られているので復刊して欲しいです。

アークのアニメ化に辺り、真や號の物語も一部ですが映像化されています。ゲームでゲッターロボの存在は知っていましたが、このアニメの原作にあたるコミックが、ほぼ手に入らない状態であることを、非常に残念に思った一人です。電子書籍ではなく、やはり手元に残しておきたい。また電子書籍オンリーだと、どうしても人に布教しつらいだめ、文庫での復刊を希望します。