重要書です。

国際法を語る上でこの本を読んでいない者は、逝ってよし。
結論はいまや古臭いものとなったとはいえ、
洋の東西を問わず、これほどの透徹した理論を展開した書物は
未だ存在しない。

読みたい。

学生時代、古本屋で買った同書がボロボロになってしまっています。古書ではなく、出来れば復刊で買いなおしたい。

研究のため。

法学を勉強するものにとっては、この上ない良書の一つであると思われるからです。

民法でもっとも重要な講座ものです。

有名書籍なのでぜひ復刊してください。

手元に置いておきたいです。

読みたい。

民法においては目下、全範囲にまたがる講座書の類で
手に入るものが無い。
本書が無いと、研究も学習もおぼつかない。

高価すぎるかバラバラかで全く手に入りません。復刊希望します。

ぜひ手許で読みたいです。

民法に対する学説が整理されていることから、１００年間に及ぶ民法の発展を垣間見ることができる。それは、民法の理解を増すことにもなるのではないだろうか。

読んで勉強をしたい．

図書館で一瞥した程度ですが大変勉強になる本という印象です。最近の本では当然の前提とされ割愛されているような箇所でも詳細に書かれてます。現在の議論の沿革を理解するのに最適だと思います。

憲法学の第一人者による名著です。内容は高度で、センスが磨かれます。憲法研究には不可欠と思われますので、ぜひ復刊していただきたいと思います。

芦部三部作の一つ。読んでみたい。

「著作権の基礎知識」を学習するためにぴったりの本です。
著作権一般やソフトウェアの法的保護について詳しく知りたい方の為におすすめ。出版は古いが内容は現在でも通用します。

ソフトウェアの著作権を語るなら必携の書。