狼と香辛料の作者が参考にした本だから。

ぜひ読みたいです

手元において勉強したいので、是非復刊させてください。現在とんでもない高値で、とてもじゃないが買えません。

狼と香辛料を読み、そこから辿って照会文などを読むと内容がかなり面白いものであると感じたため。

仕事柄欧州の外為を扱うので、周辺知識として身につけておきたいという理由から希望しました。

狼と香辛料の原作、ということで。わっちわっちのファングッズとして売ればどうでしょ・安ければなおのこと

かなり多くの人同じ理由-狼と香辛料の元ネタとして興味があります。

中世ヨーロッパ史に興味があり、中世ヨーロッパにおける商人の役割や内実などに興味を持っています。本書で是非知りたいです。

新刊の頃、本屋で見かけ買おうかどうか悩みましたが、価格がネックであきらめました。文庫版でいいのでぜひ安価で復刊願います。

最近本書の存在を知りました。
ヴェネツィアなどの都市史にも興味がありますが、ヨーロッパ全体の経済史についても詳しく知りたいと思っています。
復刊を希望します。

中世ヨーロッパに関心があるので読んでみたいです。

「狼と香辛料」の作者、支倉凍砂さんが自身のブログでこの本について名前の由来とした本だと書いてあるのを見まして、
それほどに内容の濃いものならば、そして更には自分が好きな商業の歴史についてならば是非一読したいと思い復刊を希望しました。
復刊されたら読了後は経済の聖書としてさおだけ屋はなぜ潰れないのかと同じ机の目立つ所に置こうなどと今から想像が膨らんでいます。

西洋史に興味があるので。是非読みたい。

カーソルの照準的にF.ブローデルの大著『物質文明・経済・資本主義』に比肩する名著だと思います。
中世の活気に注目した書物として、前述の書とホイジンガ『中世の秋』とともに手元においておきたい。

こういう本は新刊で並んでいる時には気になっていても買いそびれてしまうことがある。ほんとうは平凡社ライブラリーあたりで出してもらいたいのが、そのままで復刊しても買い求めたい。

「狼と香辛料」からこの本の存在を知りました。知的好奇心をそそられます。

以前、大学の授業で取り上げられていて大変印象的な本でした。是非手元に置きたいので、復刊をお願いします。

ベケットのテレビのための作品を読める貴重な一冊なので。

ベケットがテレビ向けの作品を書いていたとは・・・ちっとも知らなかったです。んむむむ、一票。

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