昔のレシピにとても興味があります。

お料理好きに評価の高いこの一冊をぜひ読んでみたいと思ってい
た。同著者の「私の保存食ノート」を読んで、ますますその気持
ちは高まっている。

sukidakara

図書館で借りることもできますが、とにかくボロボロです。
内容には時代を感じますが、そこがいいのです。

雑誌で、私の西洋料理ノートを知りましたが絶版なので購入不可能
との事です。是非読みたいです

私の母の世代にとって、その一つ上の世代の彼女の暮らしぶりは
一種の憧れお手本であったようです。家事の行程を一つ一つ丁寧
に紡いでいく様子を描く端正な文章に、母も共感を覚え慰められ
ていたといいます。これから母となる私たちの世代にとっても、
単なるノスタルジーではなく、丁寧に生活する、インスタントで
はない丁寧な家庭料理を学べるであろうこの本は、母親として妻
として女性としても参考になることが多いと思います。2冊は復刊
されてるのですから、是非これも！

購入したいです。

元祖カリスマ主婦の料理本をぜひ読んでみたいです。

本屋で手に入らないから是非是非読みたい。

日経新聞の土曜日版で佐藤雅子さんが紹介されてまして　興味を持ち　読んでみたく思いました。

先日、新聞で著者を知り、ご家族を大切にされた暮らし方に興味を持ちました。

日経新聞の記事で佐藤雅子さんの事を知りました。
是非読んでみたいです。

佐野洋子さんのエッセイで紹介されていて、ずっと読みたいと思ってました。先日の日経新聞でも「元祖カリスマ主婦」として紹介されていました。「伯爵夫人のたいこ」食べたい！

最近、料理に目覚めた。
7/20の日経土曜版で、佐藤雅子のことを紹介していて、興味を
持ったため。

7/20の日経新聞に佐藤雅子さんが特集されており記事を読んで本がほしくなった為。

料理が好きですが、佐藤さんのレシピを読んで、さらに本が読みたくなりました。この本の復刊を心待ちにしています。

私も日経新聞の記事を読んで、初めて佐藤さんのことを知りまし
た。現代では食事のバラエティーは広がりましたが、食生活その
ものは随分とおろそかになっている気がします。食事に対する姿
勢が真摯だった時代のよき教科書として、手にしてみたいと思い
ました。

佐藤雅子さんの「私の保存食ノート」を購入し、なんだか懐かしく且つ新鮮な気持ちになりました。是非こちらも読んで自分で作ってみたい気持ちがあります。
しかし残念ながら現在は手に入りませんので、是非復刊していただきたいと思っています。

佐野洋子さんのエッセイ「がんばりません」でこの本の存在を知りました。そのなかにでてくる「伯爵夫人のたいこ」というお菓子がどんなものなのか気になって仕方ないです。その後日経新聞の土曜日版でも紹介されていましたがこの本はまだ復刊されていないとのことで復刊が心から待たれます。どうかお願いします。設備のととのったところで作ったのではなく当たり前の家庭の台所の中でもこんなに美味しいものが作れることを信じているし、私もやってみたいのです。

最近図書館で佐藤さんの本を手にとり、感動を覚えました。
ぜひレシピを読みたいと思います。