最新の復刊投票コメント(ローザ=ルクセンブルク(RosaLuxemburg)) 2ページ
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経済学入門
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経済学入門
マルクス経済学者でもあったローザ・ルクセンブルグの著作を読んでみたい。
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獄中からの手紙
ルクセンブルク研究にかかせない重要書です。
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民族問題と自治
ロシアや東欧の民族問題を考える場合に重要文献です。
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民族問題と自治
読みたい。
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民族問題と自治
ローザの民族問題に対する真摯な見解は、レーニンの民族問題への認識をより深めるものとなった。
被抑圧民族であるポーランド人の1人として、ロシアなど大民族への批判は病床にありながらスターリンのグルジョワ民族への排外主義的抑圧への批判を強めたレーニンの認識にも、大きな影響を与えたに違いない。
これより民族問題を研究する人の参考書籍となるだろう。 -
民族問題と自治
今こそローザ
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ロシア革命論
ロシア革命を考える場合に重要文献です。
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ロシア革命論
興味があるから
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ロシア革命論
僕が、学生時代ロシア近代史を専攻するにあたって、一番最初に手にした本である。もちろん、お金のない学生時代だから図書館で借りたものであったが・・・。共産主義は、崩壊しても「ローザ・ルクセンブルク」は、輝きを失っていない。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
マルクス経済学にとって重要文献です。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
現代思想(青土社)特集号「現代思想を読む230冊」で、
紹介されていた。そこでは、青木文庫刊だった。 -
資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
「生きた矛盾」たる資本主義を考える際の必読文献。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
岩波文庫でも復刊したことがありますが、昭和9年の版をそのまま使ったもの。やはり青木文庫版の方がいいですね。再生産表式論の理解には欠かせない1冊です。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
おそらく日本人でいちばんノーベル賞にちかい森嶋通夫教授も
ヒルファディングと並んでルクセンブルグを
「グッド・マルキスト」と呼んでいます。
イデオロギーの呪縛から解放された現代だからこそ
鋭い問題提起をもつこの本をぜひ読んでみたい! -
資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
ローザの思想を正しく理解するための必読の文献です。書簡集、伝記は手に入るものの、主著が欠けていては話にならない。ローザ全集もぜひ復刻を。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
何とか手軽に手に取れる形で復刊を。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
『再論』も含めて、復刊を期待します。
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資本蓄積論 帝国主義の経済的説明への一寄与 全3巻
古書でも探しているのですが…。
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資本蓄積再論 亜流はマルクスの理論から何を作ったか
マルクス経済学にとって重要文献です。
この著者が、どのような経済哲学を披露したかを、読んでみた
い。