最新の復刊投票コメント(童心社) 2ページ
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少女海賊ユーリ
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少女海賊ユーリ
小説を読むようになった小学生の頃、誕生日に初めて買ってもらった本の中の1つでして……当時は続きは買うならば月々のお小遣いを貯めてという具合で、全巻揃える前に近所の本屋さんが無くなっちゃって、途中で止まってしまったのでまだ全巻揃えられてないので。もし、作者様本人に還元出来る機会があるのなら還元したいなと。子供心ながらにとてもワクワクして好きな作品だったのでまた読めるならば読みたいです。
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少女海賊ユーリ [図書館版] (全10巻)
2票あるこちらと46票ある装丁指定なし版で票が割れてはもったいないので、こちらにも
元々もう一つの投票先である、装丁の指定がない方に投票していたくらい好きで、装丁がより美しいこちらにも投票したいと思いました。 -
きたない子ちゃん
昔、学研こども名作館の一式を持っていました。13話目が「きたないちゃん」だったと思います。(思い違いだったら申し訳ありません)
母が臨場感たっぷりに読み聞かせてくれて、まだ耳に残っています。
読み聞かせが録音できるように、紫のラベルの空テープも入っていました。
久しぶりに思い出したので、是非読みたいです。
よろしくお願いします。 -
きつねのうらないや
お話し、絵ともに素晴らしい内容です。
子どもに大切な優しい世界観。このような温かい心に響くお話しを、紙芝居をゆっくりとした時間のながれを体験することをなくさないで欲しいから -
少女海賊ユーリ
小学生の頃学校図書館で夢中になって読んだシリーズです。
こういった児童文庫の王道ファンタジーをあまり見かけなくなった今の時代の子供達にこそ、ぜひ読んでもらって本やファンタジーの素敵さに触れて欲しいなと思いますので、復刊を強く希望します。 -
少女海賊ユーリ
知り合いがこの本が好きで私に勧めてくれたので、ぜひ読んでみたいと思いました。
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少女海賊ユーリ
お友達が復刊を願っていると知って私も興味を持ちました。コメントを寄せる皆さんの熱意にも心打たれています。復刊が叶いますように。
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少女海賊ユーリ
知人から、子供の頃の思い出の本と聞き、私も読んでみたいと思いました。
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少女海賊ユーリ
良い作品が消えて行って欲しくないから
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少女海賊ユーリ
幼少期にプリンセス大嫌いだった娘に、読ませたいと思いついて早数年。
根強い人気作だときいているしそのうち復刊するでしょー、とたかを括っていたのに、まだ復刊していなかった!
娘はもうプリンセスは好きでも嫌いでもないらしいですが、読者好きに育っており、タイトルだけで読んでみたいとのこと。
メ◯カリのお世話にならずにできたら娘が小学生のうちに購入できるようになったらいいな。 -
少女海賊ユーリ
この本は私にとって特別な本だからです。
小学生の頃に一度読んで以来、今でも読み返すほど大好きな本で、この本がなければ今の私がいないと言っても過言ではありません。だからこそ、今でも大人子供関係なく、もっとたくさんの人に手に取って貰いたいと願っています。 -
少女海賊ユーリ
読んだことはありませんが、この本がとても面白いという話を伺ったので、ぜひ買って読んでみたいです。
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少女海賊ユーリ
知り合いが強くおすすめしていた本だったので
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少女海賊ユーリ
ツイッターのフォロワーのオススメ本のため、ぜひとも読んでみたい。
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少女海賊ユーリ
人からおすすめされてぜひ読んでみたいからです。
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少女海賊ユーリ
復刊を希望する声をTwitterでたくさん見て、無くしてはいけない素晴らしい作品なのだと思いました。ファンから強く望まれているので、ぜひ復刊してほしいです。
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少女海賊ユーリ
友人の想い出の一冊で、とてもアツく語ってくれたことが印象に残っています。
是非手に取って読みたいと感じ、投票しました。 -
少女海賊ユーリ
小学生の頃に読んだ中で、一番印象に残っている作品です。
20年たった今、再び読み返しておりますが、子どもの頃の記憶が呼び覚まされる一方、あの時とはまた違った発見もあり、まるでタイムカプセルを開けたような感覚です。
小さい頃はよく分からなかった部分も、大人になった今だと深く共感し、思わず涙してしまうなど、本当に大人も子どもも楽しめる作品だと思います。
是非、今の子どもたちにも、もう大人になった人たちにも、たくさんの人に読んでほしい作品です。 -
少女海賊ユーリ
恐らく、本屋で初めて自分で手に取って、読みたい!と思った作品です(小2とかなのでちょっと曖昧ですが)。
彼女らには、未知の出来事に立ち向かう勇気や諦めないこと、仲間の大切さや優しさを教わりました。
彼女らと一緒に旅をしたいなと思いを馳せたことも何度もあります。
海での暮らしも載ってたりするので、時代小説で船旅が出てきたりすると、あっこれ知ってる!ユーリに載ってた!と嬉しくなったことも。
1番心に残っているのは、ガラス工房の話で、時光石の光で現れた、祈りを捧げる天使のシーンです。あなたに必要なのは祈りだ、という内容のセリフと挿絵は、悪役にそんな事言えるなんて、すごい…と、幼心に印象的でした。
海賊なのに正義の味方、だけど、暗い過去も持っているっていう話はなかなかこういう児童小説では見かけないと思います。
大人になってもずっと心に残り続けられる作品です。
少年漫画やハリウッドとはまた違う、いわゆる女の子が憧れる海賊として、是非復刊して欲しいです。
小学生の頃に出会い、世界観に引き込まれ夢中になって何度も読み直すほどとても好きな作品なので、今後も多くの人に読まれて欲しいので復刊されて欲しいです。