最新の復刊投票コメント(神山妙子) 2ページ
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
神谷妙子さんの訳が、赤毛のアンの翻訳で一番良いという評価が多いからです。
色々な方が翻訳された物は読んできましたが最高峰と謳われる訳書を読んでみたいので、是非、復刊をよろしくお願いします。
名作は名訳で読みたいものです。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
完訳版なので
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
貴重な神山妙子訳です。同時に「アンの青春」も希望します。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
昔、村岡花子訳のものを暗記するほど読み込んでました。
アニメの原作らしいので、一度こちらを読んでみたいです。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
言わずと知れた不朽の名作「Anne Of Green Gables」には、数多くの日本語訳版が存在します。
その中でも、旺文社文庫の神山妙子氏訳版が、あのアニメシリーズ「世界名作劇場 赤毛のアン」の底本になったと言われています。
アニメ「赤毛のアン」の空気感が大好きなので、是非読みたいと思い、調べてみたところ、電子書籍版では、神山妙子氏訳版の「赤毛のアン」と続編「アンの青春」が存在しました。
しかし、紙媒体を手元に置いておきたい欲は押さえられず、ネットで探してみると、絶版だからでしょう、文庫本がそれじゃああんまりだろうという価格になっていました。
諦めきれず、都内にとどまらず古本屋めぐりを敢行しましたが、神山妙子氏訳の「アン」以外の旺文社文庫版海外の名作はある(価格も良心的)のに、「アン」はどこにもないんです!
「この本は、どうしても紙媒体でほしい!」という人は、今のデジタル全盛時代だからこそ、私以外にもいるはずです。
是非、続編「アンの青春」も一緒に、神山妙子氏訳で、復刊してほしいです!! -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
アニメが大好きです。
有名な村岡花子訳はよみましたが、アニメとは若干台詞回しが違い、調べてみるとこの神山妙子訳がアニメの原作だそうです。
ぜひ読みたいです。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
アニメの原作だそうで、ほぼ完全に全文訳されているとのこと。
読んでみたいと思います。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
アニメの元になった書籍だそうで、是非読みたいです。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
村岡花子の赤毛のアンは持っているので、アニメの原作本の一度、読んでみたい。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
原書に近い翻訳のようなので。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
一番ベーシックなアンという評判ですので、読んでみたいです。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
既にご紹介されていらっしゃる方がいますが、神山訳版は同名アニメ制作スタッフが正確な訳であると判断したとのこと。
赤毛のアンシリーズの第一巻は訳書が複数ありますが、この旺文社文庫判は既に廃刊、ぜひ復刊をとねがうものであります。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
新潮社の村岡さん訳は、持っていますが、是非村岡訳で要略されている部分を読みたく復刊を希望します。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
子どもの頃に親しんだアニメの元になった神山訳ということで、デジタルデータを取り寄せて読んでいるのですが、やはり手軽に持ち歩けて読みやすい紙の本があると嬉しいです。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
昭和24年生まれの母の愛読書です。
松岡佑子さんの訳本をいつも読んでいますが、PEIにも幾度も足を運び原書にも興味を持っているかなりの「アン」フリークです。
当然アニメも見たのですがやはり、本として手元に置きたい一品として
神山さんの訳本を希望しています。
少し調べましたが現在では入手が困難な様子。コレクターではないので高額な「旺文社」や入手制限のある「新学社」である必要はないのです。
どこが版権を持っていらっしゃるか知りませんが、「紙の本」をぜひお願い致します。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
グーテンベルク21というデジタル書店でデータとして手に入れることができるようです(http://www.gutenberg21.co.jp/anneG.htm)。ですが、落ち着いてじっくりと本で読みたいのです!
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
村岡版始め、いろんなバージョンを読みましたが
やはり違和感が大きく…伝説の神山版を是非!読みたいです。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
アニメの基となったいわば伝説的な本。
是非是非読んでみたいものです。ネットで探してもありませんし、読んでみたいという声は多いと思います。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
絶版・入手困難といわれるとおり、古書検索でもネットオークションでも見つかりませんでした。
世界名作劇場のアニメ「赤毛のアン」の底本となった神山妙子氏訳を是非読みたいので、是非とも復刊をお願い致します。


かつて数人ですが、違う赤毛のアンの日本語訳を読みました。
その中で広く知られていられる方が一番気に入ったので、
その方の作品を何度も楽しんでいました。
その後、それを超える高い評価を見かけることが多い、神山妙子さんの訳をいつか是非読んでみたいです。