最新の復刊投票コメント(ジル・ドゥルーズ) 2ページ
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差異について
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半透明の美学
透明でもなければ不透明でもない。識閾自体の持つ半透明的な要素にフォーカスした美学書だと聞きました。曖昧なものに興味がある私は、この書物に興味を持ちました。
しかし、絶版によりとても値上がりしていましたので今回、復刊リクエストしました。 -
ドゥルーズを「活用」する
ドゥルーズの思想の入門書としての定評があるにもかかわらず、廃刊になっている上、古本市場では価格がいたずらに高騰しています。ぜひ復刊していただきたい。
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家族に介入する社会
他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)
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傷と出来事
ブランショ、ヴェイユ、ドゥルーズに影響を与えたような人物の書物が絶版されたままでいいわけがない。訳者の労苦も報われないではないか。なぜ2013年出版でもう絶版なのだ?色々と納得がいかない。ぜひ復刊していただきたい。
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マゾッホとサド
巨星ドゥルーズの名著。
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家族に介入する社会
現代日本のあり方を考える上で重要な本だと思います。
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消尽したもの
白水社はどうしてベケットを絶やすのか。読みたい。
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スピノザ―実践の哲学 (平凡社ライブラリー (440))
いい本だと思います。
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消尽したもの
この著者の本が、そもそもなぜ絶版になっているんだろうか?
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消尽したもの
哲学科の友人に薦められました。是非読んでみたいです。
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消尽したもの
ドゥルーズ、ベケット両人とも大好きなので、是非復刊していただきたい
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消尽したもの
昔読んだが今手元にない。
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メンタル・スペース 自然言語理解の認知インターフェイス(新版)
自分の研究に必要です。
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消尽したもの
ドゥルーズの著作は可能な限り読みたい。
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消尽したもの
読んでみたいです。
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メンタル・スペース 自然言語理解の認知インターフェイス(新版)
想像ですが…現在の機械翻訳が今ひとつである点を補えるんじゃないかと
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消尽したもの
読みたい。ドゥルーズ哲学は現代思想の今後の課題。
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消尽したもの
これから哲学を、文学を学ぶ人たちにとっても絶版になってはいけない著作だと思います。
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消尽したもの
重要な示唆を含む著書なので
このような基本書が入手できないようでは日本の衰亡も当然だと諾うしかあるまい。